英国トラベル

【イギリス・ブリストル】バックパッカー風一人旅、一日旅のモデルプラン

ブリストル

イギリスのブリストル(Bristol)行ってみようかな?

イギリス南西部の都市、ブリストルが気になっているあなたへ。

ブリストル(Bristol)は、イギリス南西部でも最大規模の都市であり、産業時代の栄華を伝える観光都市、バンクシーの故郷ならではのアートな街でもあります。

そんなブリストルにデボンから日帰りバスの旅で行ってまいりました!

バックパッカー時代を思い出しながら、長距離バス&徒歩での街歩きです。

ブリストルに一人旅する人やバックパッカーで訪れる方など、いわゆる【土地勘のないひとが、徒歩でがんばって街歩きするコース】です。

旅のスタートは、ブリストル街の中心に位置するコーチバスステーションから。

あなたのブリストル街歩きの参考になると嬉しいです。

アルノ
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それぞれの観光場所はリンクを貼っています。開業の曜日や時間、料金は変更も多いので注意しましょう。 

1)バスステーションからシティは歩いてすぐそこ!

バックパッカー御用達のバスステーションBus and Coach station)でバスを降りたら、まずセンター内になるインフォメーションセンターでBristolの無料マップをもらいましょう。

シティへは小さなセントジェームズパークを横切る一本道なのですぐにわかります。

わからない場合は、「シティはどっちへ歩けばいいですか?」とインフォメーションスタッフへ聞いてみましょう。

まっすぐ進むと、すぐ繁華街(シティ)が見えてきます。

ブリストル

2)シティでお買い物

デボンの田舎からやってきたわたしにとっては、ブリストルはショッピングも楽しい街。

シティにある主なショッピングモールは3つ。

中でも街の中心的存在の巨大ショッピングモールが「カボットサーカス」。

映画あり、室内パットゴルフあり、カフェ、レストラン、ファッションショップ、雑貨ショップ、なんでもござれのショッピングセンターです。

アルノ
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雨の日は助かる! 

 
 
 
 
 
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アルノ
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ショッピング目的でない場合は、こちらの買い物どころは飛ばし、ユニオンストリートからセント・ニコラスマーケットへ。 

公園でひと休み(Castle Park)

ショッピングで疲れたら、シティに隣接する(Galleries ショッピングセンターからすぐ)公園、「キャッスルパーク(Castale Park)」へ向かいましょう。

この場所は11世紀には街を守る城砦が築かれていて、ブリストル城の遺跡や、第二次世界大戦でドイツからの爆撃をうけた教会の記念碑が残る歴史的な場所でもあります。

周囲は緑あふれ、川の流れの清々しさを感じられるブリストル市民の憩いの場となっています。

 
 
 
 
 
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途中で買ったスムージやコーヒーを飲んでゆっくりするのもよし。持ってきた本を読むのもよし。

ベンチもありますが、ここはゆっくり芝に腰をおろし街を眺めます。

眺めていたら「あれ?ここ中洲?(博多)」と思っちゃうくらい博多に似た街だなぁと想いました。

アルノ
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博多もブリストルも 川あり、港あり、美味しいものあり、観光あり、街の規模もちょっとだけ似てる

ランチ・小腹がすいたら、マーケット

ブリストル マーケット

お腹が空いたら、バックパッカーおすすめのマーケットへ。

旧市街地にある「St Nicholas Market(セント・ニコラスマーケット)」は、1970年代 からつづく屋内マーケット。(注:日曜はお休みのようです)

ブリストルの地元に人々の生活を垣間見ることができるおすすめのスポット。

アクセサリーや雑貨、カードなどの掘り出し物も見つかります。

またフードマーケットには、中東料理、中国料理、ピタ、ケーキスタンド、中華料理などなど、美味しそうな料理の屋台がひしめきあっています。

私は韓国カレーをチョイス。唐揚げが大きくボリューム満点だったけど、次はやっぱり日本食が食べたいなぁ。

アルノ
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ちかくに「eatchu」というジャパニーズ餃子のレストラン、センタープロムナードには「DonDon」という丼ものの和食屋台もあります。 

また飲食はマーケット内で可能ですが、ごちゃごちゃせわしない雰囲気だったので、先程のキャッスルパークへ戻って道行く人を観察しながらゆっくりいただきました。

次はブリストルきっての観光地区、ハーバーサイドへ向かいます。

ハーバーサイド

 
 
 
 
 
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シティからまず目にとびこんでくるのは、川沿いに連なるレストランやパブ。川をゆきかうフェリーを眺めながらこの界隈でランチするのもいいかも。

ひとり旅の場合、ちょっと困るのがイギリスで一人でレストランに入るに勇気がいること。

マーケット飯や、パブだとひとりでも気軽にはいることができるのです。

私はこの時点で足が棒だったので、ビールでひとやすみ。のんびりしてます。

時間があるなら、ブリストル遊覧フェリーで川下りへ。

ミレニアム・スクエア

ウォーターシェッドを進むと、噴水や銀の球体が存在感をはなつミレニアム・スクエアへ。

ここは子供たちが楽しめるエリアなんです。

ブリストル水族館(Bristol Aquarium)」、「We are Curious(体験型の科学博物館・プラネタリウムなど)」、「噴水で水あそび」、「ローラースケート場」(季節によって変更あり)があります。

ブリストル 水族館

銀に輝く球体の中はプラネタリウム(3D、2D)になってます。

次に息子ときたら、絶対にいきます!

また、ブリストルにゆかりのある歴史的人物の銅像があちこちにあります。(噴水も)


ペロズ・ブリッジ(Pero’s Bridge)

 

 
 
 
 
 
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ハーバーにかかるペロズ橋(Pero’s Bridge)をわたって、Mシェッドへ向かいます。

この橋はカリブ諸島から(英領だった)連れてこられた一人のアフリカ系奴隷ペロ・ジョーンズを記念して建設されたもの。イギリスの奴隷文化を忘れないための橋なのです。

今では恋人たちの南京錠でいっぱい!

Mシェッド(M shed)

Mシェッドは、ブリストルの街の博物館」。

 
 
 
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産業革命で発展したブリストルを象徴する「蒸気機関車」の体験乗車や、歴史的なブリストルの生活の様子などが興味深く展示されています。(時期によって異なる)

 
 
 
 
 
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蒸気船グレート・ブリテン号(Brunel’s ss Great Britain)

 
 
 
 
 
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ブリストルにきたら、「これは見ないとあかん!」というブリストルの象徴的船がこれ。

港に停泊する「SS グレート・ブリテン号」は、産業革命の申し子、イザムバード・キングダム・ブルネルがデザインした蒸気船。

世界初の鋼鉄製(かつスクリュープロペラ搭載)の外洋航行船であり、1845年の処女航海において世界初の大西洋横断(14日かかった)をした船でもあります。

一度は廃棄されたグレート・ブリテン号を進水時の姿に修復したものが、現在のブリストルに保存公開されている船なのです。


フェリーで対岸へ渡る(No7ボート)

対岸へ戻るための橋が近くにないため、クロスハーバーフェリー(Cross Harbour Ferry:№7ボート)を利用して、川を渡ります。

このボートは市民の足にもなっていて安価、朝の7時~18時まで、だいたい20分ごとに運行されています。

アルノ
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料金や運行時間は変更や、曜日によってもかわるため、こちらを随時チェックしましょう。 

カボットタワー(Cabot Tower)

 
 
 
 
 
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ブリストルの街が一望できる絶景ポイントが、カボットタワーです。

注意点は、「けっこう歩きます!狭い階段を登ります!!」

アルノ
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このタワーは、ブリストルから出港したのち北アメリカ大陸を発見したジョン・カボットを記念して1898年に建築されました。 

ブリストルミュージアム(Bristol Museum & Art Gallery)

ブリストルミュージアムは、ブリストルを代表する博物館。

常に興味深い季節展示やバンクシーの特別展示があり、しかも入場無料、お土産を買うにもおすすめの場所です。

バンクシー(世界で最も有名なストリートアーティスト)の故郷でもあるブリストル。

彼の英国議会の様子を描いた絵画(議員がゴリラ!)など絶対に見ておきたい。(季節展示)

 
 
 
 
 
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こちらの彫刻もバンクシー。

 
 
 
 
 
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ブリストル大聖堂(Bristol Cathedral)

ブリストル 大聖堂

ブリストル大聖堂は、12世紀の修道院を起源とし、ノルマン様式をへて19世紀の大規模改修によって現在のビクトリア様式となった大聖堂です。

入場料は無料。中には日本語のガイド資料も無料でもらいました。ありがたい!

見どころは、見事な天井のアーチ、ステンドグラス、彫刻などゆっくり見て回ることができます。

疲れたら、教会に広がるグリーンスペースでひと休み。

アルノ
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そして、帰路につきましょう! 

まとめ

以上、「イギリス・ブリストル│バックパッカー半日旅のモデルプラン」を紹介しました。

個人的なブリストルの街のイメージは、、、

  • 小ロンドン
  • 博多の街を彷彿とさせる
  • けっこうな見どころがある
  • アートでポップなイメージ

今回はバックパッカー風の旅として、「バスステーション発着+ひとりでもOK+歩いてまわれる」を基準に私自身が街歩きしてみました。

このコース、全部歩いてまわるとかなり疲れる旅となるでしょう。

観光だけが目的なら、本当のおすすめは「ブリストル観光バス」で効率よくまわる方法。

バスだと徒歩では見れなかったブリストルのシンボル「クリフトン橋」も、テンプル・ミーズ駅周辺の見どころも、街のあちこちに残るバンクシーの壁画も説明つきで見てまわことができます。

でも、「自分の足で旅したい」というあなたには、きっとこのモデルコースは参考になるはずです。

「もっとじっくり街を見たい!」

そんなあなたには、ブリストルに宿泊するのがおすすめ。ホテル探しはエクスペディアが便利です♪

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一人で知らない街をあるき、美味しいものを食べて、知らなかったことを肌で知るのは非常に楽しい。

ブリストルは旅魂も知的好奇心もくすぐってくれる面白い街でした!おすすめです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

 

ABOUT ME
アルノ
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イギリス南西部、デボン州の田舎町に住んでいます。 日々驚きの連続!イギリス生活のなかで感じた面白いこと、楽しいこと発見&とことん追求ブログです。 イギリス生活の日常は、Twitterでほぼ日でつぶやいています。