デボンの美味しいレストラン:エクセターのステーキハウスCirca 1924

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デボン エクセター レストラン

イギリスからこんにちは。人生において食事の一回一回に情熱を注いでいるアルノです。

こんなに美味しいものにこだわりが強いのに、なぜ私はイギリスにいるんだろう、、、?っていう素朴な疑問。

イギリスにだってもちろん美味しいものはある!

でも、高い!

この値段で、これかよっ!ってつっこんだことのなんと多いことか!

もちろん日本は世界で類を見ない「低価格でも美味しいものだらけ」の国。安易に比較することはできません。

でも、やっぱり金額この3つのバランスがよくないことには、どうにも気持ち悪い。

そんな、イギリス美味しいもの探検隊のアルノが厳選して選んだ、イギリスDEVON(デボン)で美味しい!と納得したレストランを紹介します。

これは、友人のどうしてもという願いを叶えるためにシリーズ化してお届けします。

今回は、デボンの州都、エクセター(Exeter)の納得レストランのCirca1924(キルカ1924)を紹介します。

ステーキハウス・Circa 1924(Exeter)

エクセターシティの中心にありながら、街から一本道をはいり、喧騒を離れた場所にあるステーキ&シーフードダイニング&バー、それがCirca1924。

この名前、実はラテン語で発音はCirca(キルカ)と言い、「1924年頃」という意味。

お店周辺には、イギリス大手デパートのジョン・ルイス (John Lewis)やドラッグストラのブーツ(Boots)が徒歩2,3分で街の中心にあります。

本日は女子会ランチ。はじめましての方もいます。
私が到着すると、だいたい集まっていました!
お店の前には看板が。

デボン エクセター レストラン

中に入ると、モダンなエントランス。わくわくします!
二階はBARになっているよう。

デボン エクセター レストラン

右手に進むと、目に飛び込んできたのは牛の角のデコレーション!

ここはダイニングフロア、やわらかい黒と木がマッチしたモダンでセンスのいい落ち着いた雰囲気。でも高級すぎるわけではなく、さりげなく遊びココロが見られます。

さらに奥に個室化できそうなフロアが!かなり人数はいります。パーティにも良さそう!

デボン レストラン エクセター

しかし、こんなにいい感じのレストランなのにお客様が私達以外にはいません。

完全に個室じゃん!と奥のサークルテーブルへ案内されました。

案内スタッフは、実にフレンドリー!

全員が着席すると、メニューの説明をしてくれました。

エクセター デボン レストラン

本日の特別メニュー(メニューにはない)は、ムール貝とサバのグリルの2つ。

定番ランチセットメニューは2つ。

前菜・メイン・デザートの中から、2コースだと12.95£3コースだと15.95£
(※2018年5月現在:価格は変動します。サイトで要チェックです)

ちなみに、ランチはアラカルトもあり、定番ランチのメニューも季節によって変わります。

私達は、全員がランチメニューの2コースを選択。

また、Circa1924の食材はすべて新鮮な地元産のものを中心にしています。
ワインリストも豊富!

こだわりが感じられます。

イギリスで絶妙に焼かれた「ステーキ」を食べれた!

2コースから前菜とメインを選びます。

わたしは、前菜をサーモン、メインをステーキでオーダー。

今回は、花粉症で咽がとにかくイガイガすることもあり、料理を味のあるドリンクで味をぼやけさせたくないこともあり、ドリンクオーダーなし。ドリンクはウォーターで挑みます。

まずは、スターター(前菜)のサーモン登場!

サーモン 前菜

うわ!きれい!ほどよい肉厚のプリッとしたサーモンをカールさせ、ビーツとかぶの濃いレッドピンクがかわいらしい。

ビネガーと何か辛口ワインのような香りもします。味わいがちょうどよく、サーモンもフレッシュでした。

もっとおくれ~。文句なく美味しい。

いよいよメイン登場!

フラットアイロンステーキ(Flat Iron Steak )。

デボン レストラン ステーキ

野菜たっぷり、ホースラディッシュのソースと一緒にお肉を味わいます。
これにカラリと揚がったたっぷりポテトフライ付き

お肉にナイフを入れると、力をいれていないのにお肉にスーっとナイフが入ある!
イギリスのステーキでこんなに絶妙に焼けてでてくるステーキは珍しい。(デボンでは)

お肉を一口ほおばるとみんな揃って「あ、、美味しい!」(笑)

あの適当なパブのサンデーローストで頂いたときの牛肉の硬さ、パサパサ感はどこにもない!

このステーキ、地元デボンの自然の中で育てられたデボン牛でした。どおりで!

噛みしめると肉の味がしっかり舌に残る。白がまぶしいホースラディッシュのホイップクリームともよく合いました。

サバ エクセター レストラン

こちらは、友人が選んだ本日の特別メニューのひとつ、Mackerel(マカレル)=サバのグリル。

香ばしそう!

ムール貝 レストラン

こちらも、もうひとりの友人がオーダーしたMussels(ムール貝)。
たっぷりの量!これにホールミールブレッドがついていてソースにつけながらいただきます。

私達は2コースだったのでこれにて終了。

コーヒーを飲みたい友人はコーヒーをオーダー。

コーヒー

ちゃんと豆から挽いています。ちなみに私はオーダーしなかったのでコーヒーの味はわかりませんが、友人いわく「酸味が強めで、美味しい」ということでした。

最後まで、めちゃくちゃフレンドリーで楽しく接客してくれた案内係さん!
お名前聞き忘れました。

楽しいランチタイム、ありがとうございました!

スタッフ フレンドリー レストラン

今回のランチ、2コースで約13£。

この値段で、これだけお腹いっぱいになる、こだわりの食材、確かな味、落ち着いて話ができる、フレンドリーで知識豊かなスタッフがいる、、、、

文句行ったらバチが当たります!

女子会の話もはずみ、楽しくて美味しいランチタイムになりました。

ディナータイムには、牡蠣などのシーフード、鹿肉やピジョンなども登場。チーズもコーニッシュゴーダなどかなりこだわりがあります。メニューを眺めているだけで楽しい!

おすすめします!

Circa 1924・お店の基本情報

場所: 6 Northernhay Place, Exeter, EX4 3QJ

営業時間: 18.00 – 21.30(月)、12.00 – 14.00 & 18.00 – 21.30(火ー土)、12.00 – 16.00(日)BARタイムはサイト要確認
定休日: ー
予算 昼:約13£~(2コース)、夜: 約17£~(アラカルトメインのみ)コースで頼むと
電話番号: 01392 438545
サイト: https://www.circa1924.co.uk/

味や店の雰囲気など・まとめ

いつも、イギリスのレストランに入る時は、はちまきを閉めて【イザ!出陣!】って感じのアルノです。

そして、常に期待しないようにしている。

だって、ここはイギリスなんですもの。

そもそも、食材をどう調理しようとか、旨味とは?とか、この食べ合わせは?なんて議論に無関心なカルチャー。

イギリス人達は、その歴史の中で調理の進化を好まず、食材がもつそのものの味わいを楽しみ、また超個人主義であるがゆえなのか、味付けはそれぞれ個人の好みに合わせようとする。だからレストランのテーブルには塩や胡椒、HPソース、ケチャップなどの調味料がたっぷり置いてあるのです。
(私の見解)

味つけようよ!イギリスの皆さん!そのほうが美味しいって!

あ、、話がそれましたが

このデボンの州都であるエクセターという街は、「まったくもって美味しい食事どころがない!」という印象が強く、私もエクセターのレストラン散策に絶望しかけていたところでした。

最近外食といえば、車を走らせてあっちこっちへさまよう次第。

しかし、このダイニングレストラン&バー「Circa 1924」は、食材のこだわりが強く、フレンドリーで知識豊かなスタッフと、スタイリッシュな装飾、店全体に、気配りと本気で美味しいものだすぞ!という情熱が感じられました。

夜のバーも雰囲気が良さそう。定期的にジャズなどバンドの演奏もあります。

こんなにいい感じなのに、ランチタイムが私達だけだったというのも気になる。。お店が締まりませんように!もっと広めたいものです。

イギリス美味しいもの探検隊のアルノ、おすすめします!

みなさんも、イギリス南西部、エクセターへ来てランチやディナーに迷ったら、美味しいステーキ、シーフーを味わいにCirca 1924へ!

ちなみにわたしはCirca 1924の回し者ではありません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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