【7月のイギリス】絶対おさえておくべきイベント6つと祝日をまとめ!

ロンドン
7月のイギリス・ロンドンは、まさに観光のハイ・シーズン!

6月末からのウィンブルドン、全英ゴルフ大会、ヘンリー・ロイヤルレガッタと、イギリス社交界、アッパークラスの人々が顔をそろえる世界的なイベントが目白押しです。華やかな季節!

7月のロンドンを思いっきり楽しむために、絶対おさえておきたいイベント6つを祝日とともに紹介します。

1.ウィンブルドン・テニス選手権

 

ウィンブルドン・テニス選手権(Wimbledon Lawn Tennis hampionships)

期間:原則毎年6月最終月曜日から2週
場所:オール・イングランド・ローン・テニス・クラブ(ウィンブルドン)

日本では全英テニス選手権とも呼ばれます。グランドスラム(テニス四大大会)のうちの1つ。いちごやベリー、レモネードで彩られたピンクのピムスで乾杯!

 

2.ヘンリー・ロイヤル・レガッタ

 

 

ヘンリー・ロイヤル・レガッタ(Henley Royal Regatta)

期間:原則 毎年6月の最終週の水曜から日曜の5日間
場所:ヘンリー・オン・テムズ(ロンドンパディントン駅から電車で約1時間)
サイト:https://www.hrr.co.uk/

 
1839年に始まったヨーロッパ最古のレガッタ世界大会。
イギリス初夏の風物詩といわれ、ロイヤル・アスコット(競馬)、ウィンブルドン(テニス)、全英ゴルフ大会(ゴルフ)とともにスポーツ界最大のイベントの一つです。

この大会のみどころは、レースもさることながら河岸に集った華やかに着飾った人々の観戦模様。シャンパングラス片手にレースを楽しむ姿は、英国ならでは。レガッタってイギリスでは上流階級のスポーツなんですよね。

 

3.ハンプトンコートパレス・フラワーショー

 

ハンプトンコートパレス・フラワーショー(Hampton Court Palace Flower Show)

期間:毎年7月初旬に開催
場所:ハンプトンコートパレス(ロンドンウォータールー駅から電車で約35分)
サイト:http://www.rhs.org.uk

 
テムズ川に隣接するハンプトンコートパレスで開催されるRHS(英国王立園芸協会)主催のフラワーショー。
チェルシーフラワーショーと比較すると、開催規模はより大きく、それほど混まないので、ゆっくり鑑賞できる、という情報を友人から教えてもらいました。
 

4.全英オープン選手権

 

全英オープン選手権(British Open Golf Championship)

期間:毎年7月中旬に開催
場所:ハンプトンコートパレス(ロンドンウォータールー駅から電車で約35分)
http://www.opengolf.com

 
ゴルフのメジャー選手権の1つでメジャーの中で最も歴史、権威のあるトーナメント!
イギリス以外では“British Open”とも呼ばれます。

1990年以降、5年に1回は「ゴルフの聖地」と言われるセント・アンドルーズ(St Andrews) で開催することが慣例となっています。セント・アンドリューズは、スコットランドのファイフにある町で、ゴルフの発祥の地として有名なんです!ゴルフをかじる一人としては、一度行ってみたい!

この全英オープンは、ゴルフのメジャー選手権(ゴフル四大大会)のうちの1つ。

ゴルフ4大大会開催地開催日
マスターズ・ゴルフ・トーナメントアメリカ・ジョージア州4月中旬
PGA選手権アメリカ各地5月
全米オープン選手権アメリカ各地6月中旬
全英オープン選手権イギリス10箇所いずれか7月中旬
 
 

5.F1 イギリスグランプリ(British Grand Prix)

 

F1 イギリスグランプリ(British Grand Prix)

期間:毎年だいたい7月初旬に開催
場所:シルバーストーン・サーキット(開催地は今後変わる可能性あり)
http://www.silverstone.co.uk

1950年、F1世界選手権が初めて開催された際の第1戦がこのイギリスGP。

シルバーストーン・サーキットは、「F1発祥の地」とも呼ばれています。
F1レースの中ではもっとも伝統のあるレースのひとつです。

 

6.プロムス

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プロムス(Proms)

期間:毎年7月から9月にかけて開催
場所:ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)
http://www.bbc.co.uk/proms

プロムスは、BBプロムナードコンサートの略称で、8週間にわたり開催される世界最大のクラッシック音楽のコンサート

メインのオーケストラなどクラシックの他にジャズ・シンフォニーもあり多彩な音楽を手頃な値段で楽しめるのが魅力。

クラッシック音楽好きにはたまらないイベント!

 

他にも 1945年から続く古い音楽祭である「チェルトナム音楽祭(Cheltenham Music Festival)」も要チェック!

 

イギリス7月の祝日(7月は北アイルランドのみ)

UKの一国である、北アイルランドの祝日があります。
※ロンドンをはじめとするグレート・ブリテンには祝日はありません。

■毎年7月12日: ボイン川の戦い記念日( Battel of the Boyne)

この日は、北アイルランドではバンクホリデーとなり、ショップや公共機関がお休みが多くなるため、観光には注意が必要です。

【ボイン川の戦いって何?】

1690年7月12日(グレゴリオ暦)、アイルランドのボイン川河畔で生じた英国王オレンジ公ウィリアム3世(プロテスタント)率いるイングランド軍と、名誉革命の後退位させられた元英国王ジェームズ2世支持のアイルランド軍(カソリック)の間に行われた戦い。ウィリアム3世が勝利し、イングランド王位とプロテスタント勢力の保持を決定的なものにした。

ボイン川の戦い、知らなかったので興味深い!
北アイルランドで行われたプロテスタントとカトリック教徒の勢力争い。
現在は、プロテスタント住民がこの勝利をたたえて盛大なパレードを行うようです。

アルノのまとめ

以上、7月のロンドンの絶対おさえておくべき6つのイベントと、祝日についてまとめました。

7月のロンドンは、気候もよく人々が開放的になり、観光イベントも目白押しです。

世界的に有名なイベントや、セレブリティ達が一挙にあつまるウィンブルドンやレガッタなどなんて華やかな季節!

わたしの7月のイギリスイベント一押しは、手頃な値段で世界屈指の音楽家の演奏を聞くことができる「プロムス」です!

イベントには、イギリスの夏に欠かせないピンクのカクテル「ピムス(Pimms)」片手に、大いに楽しんでください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

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