英語学習

【イギリスで人気!珠玉のクリスマス英語絵本15選】英国在住者が教えます

英語育児におすすめの、クリスマス絵本が知りたい!

今年もクリスマス・シーズンが始まりました。

コロナパンデミックで今年の様相は例年と大きく変わりますが、街にはクリスマス・ツリーやイルミネーションのディスプレイが輝き、暗くて凍える冬に温かなきらめきを感じます。

厳かな雰囲気と華やかな装飾、人とのふれあいが温かく、家族との時間を大切にする時期、それが欧米のクリスマスです。

英語圏のクリスマス絵本は、素敵なクリスマス絵本がいっぱい!

この記事では、英語絵本や海外の雰囲気たっぷりの絵本を探している人へ、イギリスのこどもたちに人気のあるクリスマス絵本を厳選して15作品を紹介します。(日本語訳の本があるものはそちらも紹介しています)

イギリスの子どもたちがどんな本でクリスマスまでの日を楽しみに過ごすのか、クリスマスプレゼントにどんな絵本が人気なのかよくわかります。自分へのクリスマスプレゼントにもおすすめ!

アルノ
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[おすすめ年齢]はイギリスの子どもたちを対象にした年齢です。

Where’s Santa Claus?(クリスマスいないいないばあ!)

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Nosy Crow
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おすすめ年齢:赤ちゃん~3歳

『Where’s Santa Claus?(クリスマスいないいないばあ!)』はスェーデンのイラストレーター、インゲラ・アリアニウスによるしかけ絵本シリーズの一つです。イギリスでも大変人気があります。

フェルトをめくるしかけ絵本になっていて、そのパキッと愛らしいイラストが子どもたちの心をつかんでいます。

日本語訳本の詳細はこちらです⬇

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岩崎書店
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アルノ
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いないいないばあ!とフェルトをめくる楽しさ!最後のしかけには必ずこどもの笑顔がまっています!赤ちゃんにおすすめ 

Dear Santa(サンタさんへ)

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おすすめ年齢:2~4歳

『Dear Santa(サンタさんへ)』は世界的人気の『Dear Zoo(おとどけものです)』シリーズのひとつ。

スコットランドの作家ロッド・キャンベルのしかけ絵本で、フラップをめくるのが楽しくてしかたなくなる不思議な絵本。

アルノ
アルノ
どんなクリスマスプレゼントが届いたんでしょうか?最後に届いた完璧なプレゼントが最高。親子で笑顔になれる絵本です。 

Peppa’s Night Before Christmas(ペッパピッグ:ペッパのクリスマスの前の夜)

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おすすめ年齢:2~5歳

『Peppa Pig: Peppa’s Night Before Christmas(ペッパのクリスマスの前の夜』は、アニメのペッパピッグが大好きな子供におすすめの絵本です。

サンタを心待ちにするペッパとジョージ。ふたりのマジカルナイトにわくわくするストーリーです。

アルノ
アルノ
明るい色彩、やさしい物語、韻をふんだ読みやすさは、子供へのクリスマスまでの読み聞かせにおすすめです。イギリスの子どもたちはペッパ・ピッグが大好き! 

Mog’s Christmas (モグのクリスマス)

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おすすめの年齢:2~5歳

『Mog’s Christmas(モグのクリスマス)』は、イギリスで活躍した著名な絵本作家、ジュディス・カーによるネコのモグのクリスマスのお話。

モグの絵本は、イギリスでは世代をこえて愛される名作シリーズです。

クリスマスを前に忙しい人間の家族たち。モグはえんとつの上にエスケープしたまま戻ってきません。モグと一緒に楽しいクリスマスが迎えられるんでしょうか?

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アルノ
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家族みんながモグを愛おしく思っている場面にぐっときます。動物好きの子にはもちろん、こどもに動物への愛が伝えられる絵本です。 

Father Christmas(さむがりやのサンタ)

おすすめ年齢:2~6歳

『Father Christmas(さむがりやのサンタ)』は『スノーマン(ゆきだるま)』で有名なイギリスの作家・イラストレーターのレイモンド・ブリックズのマンガ風絵本です。(1975年)

寒さや面倒な仕事に愚痴をいう、サンタさんの日常をユーモアたっぷりに、そして美しいイラストで描かれています。

アルノ
アルノ
めんどくさがりで皮肉屋、だけどあたたかい心を持つサンタさんはイギリス男性っぽい!?

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株式会社 福音館書店
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続編の『サンタのなつやすみFather Christmas Goes on Holiday)』もおすすめです。

クリスマスの仕事が終わったサンタさんが夏休みのバカンスへでかけます。ソリに乗ってフランス、スコットランド、ラスベガスへ。旅の失敗も楽しい!

The Jolly Christmas Postman(ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス)

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おすすめの年齢:3~5歳

『The Jolly Christmas Postman(ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス)』は、イギリスの著名な絵本作家、アランとジャネット夫婦による、クリスマスのとっておきしかけ絵本です。

緻密でかわいらしいイラストに、くせになる韻をふんだ文章、ポストマン(郵便屋さん)が届けてくれるお手紙やプレゼントにパズルや飛び出すカードなど、楽しいしかけが子どもたちをワクワクさせます。

また、マザーグースのハンプティ・ダンプティや赤ずきんちゃんなどの童話のキャラクターも登場します。子供の本への興味をかきたてるのにも役立つ絵本です。

日本語訳本の詳細はこちらです⬇

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アルノ
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こどものころにこの絵本に親しんだ世代が、自分のこどもにも読み聞かせる。イギリスでは世代をこえて語り継がれている名作であり、クリスマスのプレゼントに本当におすすめです。 

The Night After Christmas(クリスマスのあとの夜)

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おすすめの年齢:3~5歳

『The Night After Christmas(クリスマスのあとの夜)』は、イギリスの作家、ケス・グレイによるサンタクロース絵本です。

これは、クリスマスイブに世界中のこどもたちにプレゼントをくばり終わったサンタさんと奥さんのその後を描いたストーリー。

カラフルでかわいらしいイラストが絵本いっぱいにひろがり、最後までワクワクしどおし。最後のページで次のクリスマスへのカウントダウンが始まります!

アルノ
アルノ
クリスマス当日にプレゼンして、来年のクリスマスを楽しみにできる、そんな絵本です。サンタさんと奥さんへ感謝のきもちでいっぱいになります 

Snow Bunny’s Christmas Wish(ゆきうさぎのねがいごと)

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おすすめの年齢:3~5歳

『ゆきうさぎのねがいごと(Snow Bunny’s Christmas Wish)』は、イギリスの作家レベッカ・ハリーによる、うさぎのクリスマスのお話。

ゆきうさぎは自分の夢を叶えるため、サンタさんへ願い事を書いた手紙(クリスマス・ウィッシュ)を届けにでかけます。ゆきうさぎの夢はかなうんでしょうか?

日本語訳本の詳細はこちらです⬇

アルノ
アルノ
イラストのタッチが温かくふんわり。森や湖がキラキラひかってとてもキレイな絵本です。クリスマス前にサンタさんへの手紙を書く頃におすすめ。

Winter Story(ふゆの物語):のばらの村のものがたりシリーズ

おすすめの年齢:3~5歳

『Winter Story(ふゆの物語)』は、Brambly Hedge(のばらの村のものがたり)シリーズとして知られる、野ネズミたちの日常を描いた絵本です。

なんといっても、細部までこだわりつくされた絵の美しさにうっとり!これはまるで物語付きの画集です。

凍える冬の朝、ひさしぶりの雪がふった野ばらの村。野ねずみたちは雪遊びに夢中になります。

春・夏・秋・冬の1年の物語セットも本当におすすめ⬇

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アルノ
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クリスマスのお話ではありませんが、イラストに感動すること必至。多くの日本人に知ってほしい素晴らしい絵本です。 

The Night Before Christmas(クリスマスのまえのよる)

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おすすめの年齢:3~5歳

『The Night Before Christmas(クリスマスの前の夜)』は、19世紀はじめに描かれたサンタクロースにまつわる古典絵本です。

アメリカの神学者、クレメント・C・ムーアの詩でアメリカで最も有名ですが、イギリスでも世代を超えて語り継がれ、クリスマスの時期には必ず目にします。

クリスマスイブには、プレゼントを届けるために誰がやってくるのでしょうか?

日本語訳本の詳細はこちらです(クリスマス・ストッキング(靴下)に入れるために長細い本になってます⬇

アルノ
アルノ
古典なのでいろんなイラストレーターが手掛けています。自分好みの絵本を手に入れるのも楽しみ!元祖サンタさんの絵本はクリスマスプレゼントにおすすめです 

Pick a Pine Tree(クリスマスツリーをかざろう)

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おすすめの年齢:3~5際

『Pick a Pine Tree(クリスマスツリーをかざろう)』は、アメリカの作家、パトリシア・トートによるクリスマスツリーの絵本です。

イギリスでもクリスマスに本物のパインツリー(もみの木)を飾る家庭のために、あちこちで木市が開かれます。

この絵本ではまさにもみの木選びから飾り付けまでのクリスマスツリーの準備の様子が描かれています。

日本語訳本の詳細はこちらです⬇

アルノ
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クリスマスの日常がイギリス人イラストレーター、ジャーヴィスによる美しく温かなイラストで綴られています。宝石箱のような絵本。クリスマスツリーを飾るころ(11月末~12月初旬)のギフトや読み聞かせにおすすめ 

Peter Rabbit: Christmas is Coming(ピーターラビットのクリスマス 25の物語)

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おすすめの年齢:3~5歳

『ピーターラビットのクリスマス 25の物語(Peter Rabbit: Christmas is Coming)』は、イギリスの作家ビアトリクス・ポターのピータ・ラビットのクリスマスまでのカウントダウン絵本です。

12月1日からクリスマスの25日まで毎日一話ずつのストーリーや工作、レシピなどのテーマで綴られています。英国田園の光景と動物たちのイラストが何度も読み返したくなるほど素敵です。

日本語訳本の詳細はこちらです⬇

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アルノ
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この本は12月1日から読み始めてクリスマス当日に終わる本です。クリスマスまでのカウントダウンをピーター・ラビットと仲間たちと共に!

The Polar Express(急行「北極号」)

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おすすめの年齢:4~7歳

『The Polar Express(急行「北極号」)』は、アメリカの児童作家クリス・ヴァン・オールズバーグのクリスマス絵本で、イギリスでも大変人気があります。

クリスマス・イブの夜、サンタを待つ少年が北極行きの急行列車「ポーラ・エクスプレス」に乗って北極まで旅をします。オールズバーグの描く、グレイッシュでやわらかな光を感じるパステル画が美しい!幻想的で不思議な世界を感じられる絵本です。

日本語訳本(村上春樹・訳)の詳細はこちらです⬇

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映画の詳細はこちらです⬇

アルノ
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ストーリーは大人向けに感じるんですが、子供も大好きなんですよね。日本語版の訳を村上春樹が手掛けています。オリジナルと比較するのもおすすめ)

How the Grinch Stole Christmas!(グリンチ!)

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おすすめの年齢:4~9歳

『How the Grinch Stole Christmas!(グリンチ!)』は、アメリカの著名な絵本作家ドクター・スースーのクリスマス絵本です。

イギリスでもドクター・スースは大人気!

クリスマスが大っきらいな皮肉屋の緑の妖怪(だと思う)グリンチ。クリスマスをめちゃくちゃにしようとあの手この手の作戦を立てますが。。?

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アルノ
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グリンチの孤独な心を溶かす心優しいシンディ・ルー。物語は絵本というよりこども向け中編小説で、けっこうなボリュームがあります。

A Christmas Carol(クリスマス・キャロル)

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おすすめの年齢:4~9歳

『A Christmas Carol(クリスマス・キャロル)』は、イギリスの文豪チャーズる・ディケンズによるイギリス一有名なクリスマスの物語です。

強欲でケチで意地のわるい老人、スクルージ。クリスマスイブに「過去」、「現在」、「未来」の3人の幽霊がスクルージの前に現れます。彼はクリスマスをどのように過ごすのでしょうか?

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アルノ
アルノ
この作品はイギリス産業革命の時代である19世紀に書かれ、今でもクリスマスの定番として語り継がれています。スクルージが慈悲深い人間へ変わるラストシーンに癒やされます。絵本というより中編児童小説。英語の勉強にもおすすめ 

まとめ

以上、「イギリスで人気の珠玉のクリスマス絵本15選】」について紹介しました。

あなたがこどもに読んであげたい絵本や、自分のための絵本はみつかったでしょうか?

クリスマスにまつわる童話・名作児童書としては次の3つが有名です。

  1. くるみ割り人形(Nutcracker)
  2. マッチ売りの少女(The Little Match Girl)
  3. フランダースの犬(A Dog of Flanders)

くるみ割り人形』はドイツのE.T.Aホフマンの童話です。イギリスでもクリスマスの定番として毎年バレエが上演されます。

マッチ売りの少女』は、おなじみデンマークのアンデルセン童話です。大晦日のお話ですが海外(キリスト教)の考えでは1月6日までクリスマス時期になるため、クリスマスツリーや七面帳のごちそうなどがでてくるのも当然。

フランダースの犬』はイギリスの作家ウィーダの作品ですが、実はイギリスではそこまで有名ではありません。クリスマス・イブの日にパトラッシュとネロが神に召されます。

あれ?なんだか暗いお話が多いですね。これらの物語は、クリスマスを寂しく辛い思いで過ごす子供もいるんだ、ということを思い出させてくれます。

自粛生活がつづく暗い冬の日でも、こどもの心をワクワクさせたり、美しいイラストに心を和ませる、そんな絵本が見つかったなら嬉しいです。

イギリスのクリスマスの過ごし方も、クリスマスを楽しむための参考にしてください。

ジンジャーブレッド
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英国南西部デボンのエクセターよりお届けしました。
この記事があなたのお役にたてばうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

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イギリス在住10年のブロガー│英国暮らしで感じた おもしろいこと、楽しいことを 発見&こだわって発信中│イギリス情報が知りたい、将来海外で暮らしたい、国際恋愛・国際結婚に興味がある、バイリンガル子育てに興味のある人に役立つブログを目指しています。