「寒い国と暑い国」世界の国民性の違い20選!寒い国イギリス・暑い国日本?

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イギリスからこんにちは。最近イギリス人から英国の習慣を教えてもらい、ちょっと気持ちが軽くなったアルノです。

>>>「英国人が教える「イギリス人の習慣12選」でわかったこと

そして、同じ日にもう一つの興味深い「国民性の違い」を教えてもらっていました。それは、「寒い国と暑い国」気候の異なる国における国民性や性格、行動パターンの違いです。

イギリスは、「寒い国の国民性にあたる」として、紹介されていました。うーん!なるほどね!

もちろん人には個人差があり、国ごとに文化や習慣、歴史が異なるので、この調査結果の内容すべてが完璧に当てはまるわけではありません。

しかしこの話題に参加した「寒い国」代表のイギリス人、ロシア人。それと「暑い国」代表のイタリア人、バングラデシュ人、イラン人などは、「わー!あたってる!」とみな口を揃えていました。

確かに、この調査結果の傾向はあるようです。
では、早速寒い国と暑い国の国民性の違い、どどん!と20項目見てみましょう!

あなたはどう感じますか?
果たして日本人は「寒い国、暑い国」どちらの国に入るのでしょうか?

 

 

「寒い国と暑い国」世界の国民性の違い20選!

 

1.意見(OPINON)

意見 会議

■寒い国:しっかり一つの意見を持っています。単刀直入に意見します。

■暑い国:いろんな意見があっていいよね。複雑で、自分の意見もさまざまに変わります

 

2.人生のスタイル(Way of Life)

■寒い国個人主義

■暑い国:全体の和、まわりとの協調が重要です

 

3.時間厳守?(Punctuality)

時間厳守 約束 イギリス 

Photo by Mitchell Hollander on Unsplash


■寒い国
:基本的に時間厳守。遅れたら連絡、もしくは誤ります。

■暑い国:約束の時間通りに来ません。リラ~~~クス!

 

4.他人との接触(Contacts)

■寒い国:小さなグループと個人的な接触を試みます。

■暑い国:自由自在にあらゆる人物と縦横無尽に接触します。

 

 

5.怒ったら?(Anger)

怒り 男の子 イギリス

Photo by Vance Osterhout on Unsplash

 

■寒い国:怒ったら顔にでます

■暑い国:顔にだしません

 

 

6.列の並びかた(Queue when waiting)

■寒い国:きちんと列をつくって並びます。

■暑い国:列って何?自分の好きな場所にいて並びません

 

7.自分!(Me!)

■寒い国:自分を主張します

■暑い国:自分を主張することは苦手

 

8.日曜の道の混みぐあい(Sunday’s on the Road)

人混み ビーチ 暑い国

■寒い国:人手はまだら。日曜は家にいることを好みます。

■暑い国:やっほい!日曜日!何処へ行っても人で混んでいます。

 

9.パーティでは?(Party!)

■寒い国:一人、もしくは小さなグループ(1人~4人)でパーティを楽しみます

■暑い国:パーティに参加している全員で一緒に楽しみます

 

 

10.レストランでは?(In the restaurant)

■寒い国:小さい声で静かに食事を楽しみます

■暑い国:大音量の音楽や、人の話し声(大声)で常にレストランの中は賑わいます。

 

11.もし胃が痛くなったら?(Stmach Ache)

■寒い国たいもの(コーラ!やトニックウォーター)を飲みます。

■暑い国温かい白湯やお茶で、お腹を温めます。

 

12.旅行(Trabelling)

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■寒い国:旅に出たら、自分の目で実際に見ることが大事です

■暑い国カメラで撮影して、旅の思い出にします。

 

13.もし問題に突き当たったら?(Handling of Problems)

■寒い国:問題に突き進みます。

■暑い国:なんとか回避しようとします。

 

14.1日の食事(Three meal a Day)

■寒い国食はたいもの・食はかいもの・食はたいものを食べる傾向にあります

■暑い国三食すべて温かいものを食べます。

 

15.年配者の一日の生活(Elderly in day to day life)

老人 子供 世話 

■寒い国:自分の時間が大切。と散歩するのが好きです

■暑い国:家族と過ごします。よくの世話をします

 

16.シャワーのタイミング(Shower timming)

■寒い国にシャワーを浴びます

■暑い国にシャワーを浴びます

 

17.天気によるムード(Moods and weather)

笑顔

■寒い国:晴れるとハッピー!天気が悪いと気持ちが沈みます

■暑い国:晴れても天気が悪くても、いつでもハッピー!天気によってその日の気分は左右されません

 

18.上司の影響(The Boss)

■寒い国:ボスもスタッフの一員です。

■暑い国:ボスは強大な権力を持っています。

 

19.子供は?(The Child)

家族

■寒い国:子供は家族の中のひとりです。

■暑い国:子供は家族の中心です。

 

20.経済の発展

■寒い国:比較的に経済が発展している国が多い

■暑い国:発展途上国といわれる国が多い

 

まとめ

淡々と、世界の暑い国、寒い国によく見られる人々の行動習慣と心理についてまとめました。

もちろんはじめに述べたように、人には個人差があり、国ごとに文化や習慣、歴史が異なり、またすべての国が一つの気候帯にあたるわけではないため、この20項目がそれぞれの国に完璧に当てはまるわけではありません。

気温の違いで、このような傾向があるということにすぎませんが、気候が人間の考え方や習慣に影響を与えていることは間違いないように感じました。、、面白いです!

イギリスは「寒い国」の国民性であり、イギリス人たちはこの結果は納得だと言っていました。

なるほどね!

なぜこのように、寒い国と暑い国の人々の心理・社会習慣が異なるのかというと、「生きやすさ」にあるようです。

例えば、私が沖縄に初めて移住したとき(10年住んでいました)、沖縄県民は「なんくるないさ(なんとかなるさ)」と言い、のんびり暮らしていました。時間も守らず、お金がなくなってもだれか親戚が必ず助けてくれ、お腹がすいたら魚があるさ~と明るく笑っていました。当時わたしは日本で社畜だったし、「同じ日本で何この違い!?」と相当ショックでした。

一年中なんらかの食物が簡単に手に入るということは、「なんとかなるよ・のんびりしよう」という精神につながります。

かたや寒い国はというと、食物が確保できなくなる冬を生き延びるため、短い夏の間に計画し準備する必要があります。労働をしなければ、生き抜くことができない。
これは、同じヨーロッパでも、労働意欲のある国「イギリス」「ドイツ」「オランダ」などの寒い国。対して労働意欲が低いといわれる「イタリア」「スペイン」「ギリシャ」などの暑い国にもその傾向が見られます。

では、日本はどうでしょう?

この寒い国、暑い国の調査結果で、日本人の傾向はバラバラでした。
例えば、3の時間厳守、6の列の並び方などでは「寒い国」の傾向が見られるし、5の怒っても顔に出さない、8日曜の人手などでは「暑い国」の傾向が見られます。

日本の気候は、なんといっても四季があることが特徴です。

四季があるということは、各シーズンに合わせて、常に「備え」が必要だということです。春が終われば梅雨、暑い夏、台風などの災害シーズン、秋の収穫と冬への備蓄、冬を乗り切ったら、春に食物がまた採れる、また梅雨。。とずっとこの四季のために忙しく働かなくてはなりません。四季のある国って勤勉じゃないですか?

「暑い国」「寒い国」に該当しない「四季のはっきりした国」は両方の国の面を併せ持つ国民性だと思うのです。

個人的に、この世界の「暑い国、寒い国」国民性の記事まとめは非常に面白かったです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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