・クィーンズイングリッシュが聞けるおすすめの映画はどれ?
日本人が学校で習っている「英語」は、実は「アメリカ英語」ですが、「英語」は、国や地域によってさまざまなアクセントがあり、それぞれの英語には ある特定の「イメージ」があります。
「英語」の中でもイギリスのクィーンズイングリッシュは、上流階級の人々が話す英語であり、BBCアナウンサーが話すRP発音(容認発音)とともに、「世界で一番上品な英語」と言われます。
「どうせ英語を習うなら、クィーンズイングリッシュを!」
と考えるあなたのために、クィーンズイングリッシュおよびRP発音が聞ける映画を10作品紹介します。
あわせてセリフ(本)や原作本を読み込むことで、イギリス英語独特の単語や、表現、原作のもつイギリス文学のリズム感というようなものまで身につきます。
クィーンズイングリッシュの映画をさがしている人は、ぜひ参考にしてください。
これらの映画はRP発音の勉強になります。英国人英語教師からのアドバイスは、「気に入った作品を徹底的に一本勉強すること!」だそうです。
1)英国王のスピーチ│The King’s Speech (2010年)
「英国王のスピーチ」は文句なしにクィーンズイングリッシュのための勉強に向いています。
全国民にむけてスピーチをするために吃音矯正に奮闘するジョージ6世(エリザベス女王の父王)。
言語療法士ライオネル・ローグとの友情やエリザベス妃との愛情、ストーリーにも俳優たちの演技にも引き込まれます。
歴史的にみると、1939年9月3日英国がドイツに宣戦布告し第二次世界大戦が勃発。同日緊急ラジオ放送にてジョージ6世のスピーチが放送されました。
チャーチルが首相となったのは、その後の1940年5月10日です。(下記チャーチル映画参考)
会話スピードも聞きやすく、セリフも明瞭。(吃音ヶ所以外)
映画全体をとおして発音に集中することができる、クィーンズイングリッシュを学ぶための映画として一押しです。
「英国王のスピーチ」書籍紹介
「英国王のスピーチ」は、うれしいことに英語および日本語訳の完全セリフ集が出版されています。
あわせて英語の勉強につかえますね。
コリン・ファレルが完璧にジョージ6世の有名なスピーチを再現したと絶賛されました。正統派で正しい文法、歴史・実話好きならコレ!
2)シャーロック 忌まわしき花嫁│SHERLOCK: THE ABOMINABLE BRIDE(2015)
ご存知、名探偵シャーロック・ホームズ!
英BBC制作の現代版シャーロックTVドラマシリーズが大ヒット!このシリーズを映画化し、舞台を1895年(ビクトリア時代)に設定した物語です。
名探偵シャーロック・ホームズを演じるベネディクト・カンバーバッチは生まれながらの上流階級。そのまんまの美しいRPで映画で話しています。
相棒ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)もRPですが、シャーロックのほうがより上品な英語とのこと(夫いわく)。
この映画でもっと優雅な話し方をしているのは、兄役マイクロフト・ホームズ(マーク・ゲイティス)と言われています。耳をすませて彼の英語を聞いてみてください。
補足ですが、、
「ザ・ブリティッシュイングリッシュ!」のカンバーバッチが、アメリカ英語で検討している映画があります。
「違和感はんぱネ~~」ってなれば英語耳上等よ!と友人に教えてもらいましたよ。⬇
3)ハリー・ポッターシリーズ│Harry Potter(2001年~2011年)
ハリーポッターシリーズでは、主人公ハリー、ハーマイオニー、マルフォイなどホグワーツ魔法魔術学校の寄宿生たちはほぼ標準英語を話しています。
特にハーマイオニーは素晴らしい英語を話していると評価されています。
注意すべきはロン。ロンはロンドンっ子の設定でたまに発音が下町(コックニー)っぽくなっているのを指摘されています。
その他にもナイトバスの運転手がこてこてのコックニー訛りだったり、スコティッシュアクセントなどイギリス各地のさまざまなアクセントも聴くことができます。
クィーンズイングリッシュに集中するためには、ハリーとハーマイオニーの発音に注目し、他の訛りが発見できるようになればあなたの英語発音力は相当伸びているはず。
ハリーポッターシリーズでの英語の勉強で一番注意しなければならないのは、J.L.ローリングが創造した特別な魔法用語です↓
ハリーポッター用語例
・Muggle(マグル):魔法力のない人
・Aguamenti(アクアメンティ):「水よ!」 水を出す呪文
・Expelliarmus(エクスペリアーム):「武器よ去れ!」相手の武装を解く呪文
・Inferius(インフェリウス)– 闇の魔術で動かされている死体(ゾンビとは違う)
このようなハリポタ独自の言葉に最初は翻弄されるかもしれませんが、児童書ならではのやさしい文法使いは初心者にとって魅力です。
「ハリーポッターシリーズ」英語本紹介
ハリー・ポッターのシリーズはイギリスの子供たちのほとんどが読んでいる大人気の本です!
イギリスに興味がある人が読むと、魔法やクリーチャー、食事やマナーなど興味深い場面がもりだくさん!大人の英語勉強用に読んでいるひとも多い名作です。
ハリポタファンなら文句なしにコレ!魔法用語も楽しい。
4)ファンタスティッグ・ビースト│Fantastic Beasts(2016、2018)
「ファンタスティック・ビースト」は、ハリポタシリーズのスピンオフシリーズで、ハリポタ第一作目の「賢者の石」から70年前が舞台となる冒険物語です。
主人公は、ホグワーツ魔法魔術学校の教科書「幻の動物とその生息地」の著者、ニュート・スキャマンダー。
主人公役を演じるエディ・レッドメインは、本物の上流階級出身。名門イートン校でウィリアム王子と同級生、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジを卒業。物語も面白く、彼の正統派イングリッシュを聞くだけでも価値あり!
舞台は第一作が1926年のアメリカを、2作目がイギリスとフランスを舞台にしています。
▼第1作目:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)
▼第2作目ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年)
▼第3作目ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年)
「ファンタスティック・ビーストシリーズ」英語本紹介
ファンタスティック・ビーストもイギリスの子供たちから絶大な人気があります。
幼児むけというより10歳くらい~大人まで興味深く読める内容で、英語の勉強が飽きない!
▼第一作目 英語本:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
▶第2作目 英語本:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
▶第2作目 英語本:ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
「ファンタビ」はハリポタとのリンクを見つけるのが最高に楽しい。ハリポタと違ったちょっぴり大人の世界が楽しめます!
5)ロード・オブ・ザ・リング│Lord of the Rings(2001年~2014年)
ロード・オブ・ザ・リングは、トールキンの最高傑作「指輪物語」を映画化したものです。
アメリカ人やオーストラリアの俳優も多いこのシリーズですが、全作を通して俳優達の話す英語はすべてイギリスアクセントです。
アメリカ人はアラゴルン・サム・エルウィン(リブ・タイラー)、オーストラリア人はガラドリエル(ケイト・ブランシェット)など英国以外の俳優が多んですよね。
ロード・オブ・ザ・リングは、クィーンズイングリッシュだけでなく、登場人物によってさまざまなイギリス英語を聴くことができるのが最大の特徴。
なぜこれらのアクセントがこのキャラクターに選ばれたのか?イギリス英語を勉強するなら、この地域性のある発音を考えるのも見どころのひとつです。
シリーズを通して、主人公とエルフ族、魔法使いは安定したRPで話しているため(古い表現も含む)、他のキャラクターが持つ異なる英国のアクセントに耳を傾けてみると、イギリス英語のもつ特徴がはっきりしてきます。
登場人物の発音例を紹介します。
- フロド:RP(他のホビット達はRPではありません)
- ガンダルフ/サルマン:RP
- アラゴルン/レゴラス/ガラドリエル/エルロンド:RP
- ギムリ:ウェルッシュ
- サム:イギリス南西部訛り(サムはフロド(上流階級)の主人の労働者階級の国籍の少年)あたたかいイメージ
- ピピン:スコットランド訛り(中流階級)
- メリー:すこし訛りあり(マンチェスターあたり)
- ボロミア:弱いヨークシャーアクセント
- オーク:コックニー訛り(Ou Ou Ou)
「ロード・オブ・ザ・リング」英語本紹介
世界最高傑作トールキンの『指輪物語』を原作で読むのもおすすめです。
ファンタジー好きにはロード・オブ・ザ・リング&ホビットシリーズを!原作ではトールキンの圧倒的世界観に引き込まれます。
6)ダウントン・アビー│Downton Abbey
▼第二作目:ダウントン・アビー/新たなる時代へ
「ダウントン・アビー」は、1912年~1925年のイギリスを舞台に、ヨークシャーの貴族の舘「ダウントン・アビー」で繰り広げられるグローリー家の人々と使用人たちの物語。
映画第一作目はTVシリーズ終了後の1年半後、イギリス国王ジョージ5世とメアリー王妃(エリザベス2世の祖父母)がダウントン・アビーを訪問することで起こる物語を描いています。
2022年に公開された映画第二作目「新たなる時代へ」は、映画第一作目につづく物語で1930年にさしかかろうとする時代。費用のかかる邸宅の管理にあたまをいためるメアリーのもとに映画撮影のはなしがまいこみます…
グローリー家の人々はもちろん、他の英国貴族たち、国王夫婦のクィーンイングリッシュはさすが!イギリス英語特有のまわりくどい言い方、ポッシュな表現がたくさんつまっています。
ダウントン・アビーの魅力は、さまざまな階級の人々の丁寧な人物像描写と、イギリスの歴史、貴族社会をも知ることができる点です!
7)プライドと偏見│Pride & Prejudice(2005年)
18世紀末のイギリス南部田舎の上流社会を舞台にジェーン・オースティンが描いた恋愛模様。
才気豊かで誇り高いエリザベスと、大富豪で気難しいミスター・ダーシーが次第に惹かれあうようになる過程を描いたドラマ。
特にコリン・ファレルの完璧なRPは高く評価され、この作品以降は知的な英国紳士役が多くなりました。
「プライドと偏見(英語本)」英語本紹介
英国を代表する作品を原作で読むのもおすすめです。
上品なRPの聞き取り練習と、イギリス文芸作品の勉強に「プライドと偏見」はおすすめです。
8)ブリジット・ジョーンズの日記│Bridget Jones’s Diary(2001年)
第1作目:『ブリジット・ジョーンズの日記』
第2作目:『きれそうなわたしの12ヶ月』
第3作目:『ブリジット・ジョーンズの日記│ダメなわたしの最後のモテ期』
アメリカ人の友人がイギリス英語を楽しむならコレ!とおすすめしてくれたのが「ブリジット・ジョーンズシリーズ」です。
主演のレニー・ゼルウィガーはアメリカ人女優ですが、ボイストレーナーのバーバラ・バークリーの指導をうけ、ヒュー・グランドを感嘆させるほどのイギリスアクセントに成功したと言われています。
主要人物達の英語のアクセントは、イギリス人から見ると「Too Posh(上品すぎる)」とも評されていますが、英語学習の初心者や、イギリス英語特有の日常会話を学びたい方にはまさにうってつけ。
「ブリジット・ジョーンズの日記」英語本紹介
「Bridget Jones’s Diary」は、AmazonのKindleで読むことができます。
イギリス英語ボキャブラリーや口語表現、スラングまで会話にあります。イギリスの日常会話を学びたい、そしてラブコメディが好きな女性にすすめられます。
9)日の名残り│The Remains of the Day(1993年)
「日の名残り」は、日系イギリス人であるカズオ・イシグロ原作の小説を映画化した作品です。
物語は第二次世界大戦終了後の「現在」である1956年から、以前の主人ダーリントン卿に使えていた過去(1920年代~1930年代)を回想しながらすすみます。
執事スティーズンスと家政婦頭ミス・ケントンとの淡いロマンス、アメリカ人に変わった主人に仕えるため奮闘する場面も、なにやら現代のどこかの企業でもありそうな、、、
「日の名残り」英語本紹介
ノーぼる文学賞作家、カズオ・イシグロの原作本は非常におすすめ!
映画は、執事役のアンソニー・ホプキンスがすばらしい!エマ・トンプソンの美しいRP発音をぜひ聞いてみてください
10)ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男│Darkest Hour(2017年)
第二次世界大戦でイギリスを勝利に導びき、イギリス人から最も尊敬されている英国首相、ウィンストン・チャーチルの実話をもとにした映画。
彼が首相となって(1940年5月10日~)から連合軍のダンケルクの戦いまでの4週間が描かれています。
チャーチルは有名なクィーンイングリッシュ話者。
ゲイリー・オールドマンが特殊メイクとその話し方でチャーチルになりきっているのが鳥肌もの。
この映画が面白いと思う人は、「ダンケルク」、「つぐない」まで見るべきなんです。歴史がリンクしていて、非常に面白いです。ああ「英国王のスピーチ」もそうですね(作品や登場人物はリンクしてません)
熱くなってきたので、映画『ダンケルク』も紹介しちゃいます。
ダンケルクの戦いは、1940年5月24日から6月4日におこったウィンストン・チャーチルが指示した第2次世界大戦の兵士救出作戦。(英国コードネーム:ダイナモ作戦)
ドイツ軍によるフランス侵攻でダンケルク港まで追い詰められた英仏軍。ドイツ軍の攻勢を受けながら、民間船をふくめた撤退船を動員してイギリス兵士とフランス兵士を本国へ脱出させるための大作戦(その数およそ40万人!)がおこなわれました。
自分の中のありとあらゆる感情が揺さぶられる圧巻の映画。まるで戦場にいるかのような錯覚まで覚えます。
「つぐない」→「英国王のスピーチ」→「ウィンストン・チャーチル」+「ダンケルク」の順で歴史を追えます。イギリスには「ダンケルク・スピリッツ」が息づいているといいます。
11)つぐない│Atonement(2005年)
英国作家イアン・マキューアンの『贖罪』が原作の映画です。
1930年代を背景に、政府官僚の娘セシーリアと、家政婦の息子ロビーの身分違いの恋愛、13歳の多感なセシーリアの妹ブライアンの関係。ブライアンの嘘によって投獄されるロビー。ダンケルクの戦い、その後の贖罪と悲劇。
物語も深みがあり、深く静かにすすむ映画です。
主演のキーラ・ナイトレイ(セシーリア役)のRP発音が素晴らしいとイギリス人からおすすめされました。
「つぐない」英語本を紹介
原作(英語)もあわせて読みたい、名作です。
12)クィーン│The Queen (2006年)
「クィーン」は、ダイアナ元妃の死で揺れる王室やエリザベス女王の苦悩や裏舞台を描いた映画です。
「こんなの作っちゃっていいの?」と思いながら鑑賞したのを覚えています。
この映画のエリザベス女王を演じたヘレン・ミレンのクィーンズイングリッシュが「女王そのまんま!」と絶賛されています。
これぞ正統派のクィーンズイングリッシュ!
その他
その他に、RP発音が聴ける映画を紹介します。
イミテーション・ゲーム│Imitation Game
情熱と友情│Brideshead Revisited(20018年)
エイジ・オブ・イノセンス│The Age of Innocence(1993年)
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙│The Iron Lady(2012)
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まとめ
以上、「【イギリス英語の映画16選】世界一上品なクィーンズイングリッシュを学ぼう」の記事を紹介しました。
イギリス映画にもいろいろあります。スラングだらけの作品、イギリス歴史モノでもアメリカ俳優&アメリカ英語の映画、いろんな地方のイギリス映画が楽しめる映画。
この記事では、上流階級が使い世界一上品な英語とされる「クィーンズイングリッシュ」と、イギリス標準英語といわれる「RP(容認発音)」に絞って映画を選びました。
イギリス英語、しかもクィーンズイングリッシュ習得を目指す方や、クィーンズイングリッシュがどんなものなのか知りたい方の参考になると嬉しいです。
映画って本当におもしろいですね♪
▶『プライドと偏見』、『情熱と友情』は上流階級の記事でも紹介しています。貴族階級に興味があるかたはあわせて読むことをおすすめします。
別サイト『ドリームバーズ』では、さらに詳しいイギリス英語の映画や海外ドラマを紹介しています。
・『イギリス英語が学べる海外ドラマ15作品
・『イギリス英語が学べる映画(洋画)23作品』
・『RP発音が学べる映画リスト14作品』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ