イギリス、ボランティアでお得な体験(イギリスでのボランティア体験①)

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海を眺める老夫婦

イギリスからこんにちは。イギリス在住アルノ(@ecerydayuk)です。

もし、あなたが1年ほどイギリスに滞在できるVISAをもっていたとして、、次のように考えていたら・・?

「イギリスで働きたい、でも英語力が心配。。」
「就職活動で、いつもRefarence(推薦人)に困る。。」

または、留学や旦那様の仕事でイギリスにきたもののビザの関係で働けず、

「とりあえずイギリスで働く雰囲気を味わいたい」
「イギリス文化を体験したい」

なんて思っていたら、、、、

ぜひVolunteer(ボランティア)への一歩を踏み出すことをオススメします!

イギリスでできるボランティアは、チャリティショップの店員、教会が主催する子供向けや老人向けのボランティア、病院でのボランディア、フードバンク、病院、図書館などなどさまざまなタイプがあり、ここイギリスでは日本人が考えるより気軽にボランティアに参加しています。

例えばわたしの周りでは、教会が主催する英会話レッスンで80歳のおばあちゃんがボランディアで来てくれてます。

そもそも英語の「ボランティア(Volunteer)」とは、自発的(voluntary)に行為する人、という意味であり、発祥の地もイギリスだとされています。

町中のあちこちで見かけるチャリティショップは、英語が苦手な外国人にとって一番身近なボランティアワークでしょう。

わたしはというと、チャリティショップの店員、老人デイケアのお手伝いのボランティアの経験があります。英会話がまともにできないわたしが長く楽しく続けられているので、英語力に自身のない方でも大丈夫。

必要なのは世界共通の笑顔と日本人特有のサービス精神、愛情です。これで、なんとかカバーできます。

イギリスでのボランティア活動がお得な、3つの理由

会話 イギリス おしゃべり

1.イギリス英語をいやでも耳にする

イギリス英語は、特に発音がアメリカ英語と違うため、ヒアリングがとても難しいです。同じことを言っていても、イギリス人から聞くのとアメリカ人から聞くのとではまったく違って聞こえるものです。
ボランティアワークをとおし、イギリス人と一緒に働くことで、発音や会話の流れもつかめてくるし、お店であればお客様とちょっとした会話をするだけで、生の英会話レッスンになります。「習うより慣れよ!」です。

2.イギリス文化を体験できる

イギリスでできる一番身近なボランティアは、チャリティショップでの店員です。お店の窓にボランティア募集の張り紙が貼ってあります。そもそも「チャリティショップ」そのものがイギリスらしい文化です。

いらなくなった服や靴、バック、食器、カーテン、果てにはボタンなどといったものまで、、必要ないものはどんどんチャリティショップに持っていきます。場所によって、かなりのハイブランドの品が置いてあるショップや、アンティークの充実したショップ、古本、、などの専門性の高いショップ、一見がらくただらけに見えるお店にも思わぬ掘り出し物に出会える、それがイギリスのチャリティショップです。

お店の中をざっと見るだけでも面白いのでイギリス旅行者にもオススメ。

他のEU国であるフランスやスペインにはチャリティショップの概念はない、とのことだったのでチャリティショップでイギリス文化満喫ですね。

また、わたしは老人ケアのボランティアもしていますが、そこではイギリス人の好むゲームや歌、ランチも体験できます。

ランチでは、The!イギリス料理!!というShepherd’s pie(シェパーズパイ)やCornish Pasty(コーニッシュ・パスティ)、噂のドロドロカスタードスィーツなど、をボランティアワークの場で初めて食べました。

3.その後の就職や、話題づくりに活用できる


日本であれば、履歴書に立派に書くことができるし、海外でのボランティア経験は面接の際にもアピールすることができます。

また、イギリス国内就職であれば、イギリス就職の際に必ず必要になるRefarence(リファレンス)欄にボランティアの情報を書くことができます。

注意点として、ボランティアをする際にもリファレンスが必要になります。
家族からのリファレンスは無効のため、知り合いや学校の先生に相談してリファレンスを頼むことになります。目的は「この人はちゃんとしてる人です」と誰かに証明してもらうことなのです。

ボランティア活動をとおして、イギリスの仕事のしくみを体験し、あなたなりの日本との違いを体験できます。また、ボランティアに関わる人と話すことで、イギリス英会話、イギリス人の考え方、文化、歴史が見えてきます。

イギリスでのボランティアワーク、3つの探し方

1.お店のウィンドウのボランディア募集紙をチェックし、直接お店やその場所にいく。

2.電話で問い合わせをする。

3.ハブオフィスに行ってみる

張り紙がなく、店舗がない団体の場でも、ネットでハブオフィスが紹介されています。

わたしは電話に自信がないので、直接オフィスにお邪魔して、「ボランティアしたいんだけど、募集してますか?」と聞きに行きました。すると、申請用紙をわたされ、記入してまた審査をうけることに。だいたい申し込みしてからすぐOKの場合と、大きい団体では1か月ほど待ちました。

英語に自信のないひとは、「Is there any Volunteer work available ?」と書いた紙を持っていってみてください。

せっかく海外にいるのですから、なにごとも、当たって砕けろ!です。

今回は、イギリスにおけるボランティアについての話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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