英国の食べ物

【イギリスの伝統菓子図鑑│32品目】アフタヌーンティ-のお供にいかが?

英国のケーキ

イギリスのケーキやお菓子ってどんなもの?

最近「イギリスのスィーツが気になる」あなたへ。

以前にイギリスの伝統菓子について、英国で人気のあるものとめずらしいものを中心に10種類紹介しました。

イギリス 伝統菓子 ビクトリアサンドイッチ
英国の伝統菓子トップ10!イギリスで人気の美味しい&めずらしいお菓子イギリスでよく目にするお菓子やケーキ。大きすぎるし、甘すぎる英国スィーツですが、食べ慣れると味わい深く、紅茶とよくあうことを発見!今回は、そんなイギリスの伝統的なお菓子10種類を ランキング形式で紹介します。...

今回の記事は、そこで伝えきれなかったお菓子や、イギリス人なら誰でも知っているポピュラーな英国発のお菓子をドドン!と32種類紹介します。

アルノ
アルノ
私はイギリスのカフェで「これって、どんなケーキだったけ?」と迷ってました。 

英国のデザート選びで困らないための図鑑のようなイメージでこの記事をまとめました。

旅先でのお菓子選び、サクっと決めたい!

そして、もちろん美味しいお菓子が食べてみたい!!

この記事を読むことで、英国のカフェやレストラン、ティールーム、スーパーなどで見かける英国スィーツのイメージがわくはずです。

美味しそうだな、トライしたいな、と思うお菓子があったらぜひ挑戦してみてほしい。

アフタヌーンティーのお菓子としてもおすすめです♪

ケーキ→プディング→焼き菓子→冷たいデザートの順になっています。(なるべく英国で人気のあるものから紹介)

目次

1)ビクトリア・スポンジ・ケーキ(Victoria sponge)

イギリスでは大定番のヴィクトリアケーキ。「ビクトリアスポンジ」ともいいます。

サンドされているのはベリー系のジャムとバタークリームで、スポンジは粗くボソボソしています。。

日本のようなフワフワケーキをイメージせず、別物のケーキと思って一口食べてみてください。ミルクティーとよく合います。

アルノ
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ヴィクトリア女王が紅茶のお供に好んで食べていたことから人気に火がつきました。

2)レモン・ドリズル・ケーキ(Lemon drizzle cake)

 
 
 
 
 
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レモンドリズルケーキは、レモンケーキの上からアイシングをドリズル(霧雨)みたく垂れ流してキメた シンプルなパウンドケーキ。

簡単レシピなので家庭でつくるイギリス人も多い。

アルノ
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人気のケーキです! 

3)コーヒー&ウォルナッツケーキ(Coffee and walnut cake)

 
 
 
 
 
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コーヒー&ウォルナッツケーキは、ほろ苦さが癖になるコーヒーとくるみ(ウォルナッツ)のケーキ。

イギリスでは定番菓子で、コーヒー風味のバタークリームとくるみのトッピングはマストです。

アルノ
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おすすめ。ほろ苦さと甘さがマッチしてます。 

4)チョコレートファッジケーキ(Chocolate fudge cake)

いわゆるチョコレートケーキです。英国の子供が大好き!

粗くてボソボソしたケーキの多い英国菓子の中で、このチョコレートファッジケーキはしっとりなめらかなものも多いです。

アルノ
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ココアバタークリームをサンドした、甘くてどっしりしたチョコレートケーキ。甘さにびっくりするかも 

5)イングリッシュ・フルーツケーキ(Fruit Cake)

英国のフルーツケーキは、かなりどっしり、ずっしり!

由来は中世時代にまでさかのぼり、長期間保管できるようアルコールとドライフルーツを防腐剤として使われていました。

アルノ
アルノ
フルーツケーキ好きにおすすめ。お腹いっぱいになります。

6)キャロットケーキ(Carrot cake)

その名のとおり、スポンジ生地に人参のすり下ろしをたっぷりいれて焼き上げているのがキャロットケーキ。

中世時代から続く伝統菓子で、英国ではポピュラーなケーキのひとつ。英国風だと上にたっぷりの甘いアイシングをのっけてます。

また、英国に多いヴィーガン達もこのケーキがお好きです。(ヴィーガンレシピあり)

アルノ
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私よく上のアイシングをとっぱらって食べてます。これも魅力ですが、、なんせ甘い! 

7)アップル・クランブル(Apple crumble)

クランブルケーキは、英国の季節を味わえる家庭的なケーキ。

伝統的に季節ごとの果物で作られています。夏にはルバーブ、秋にはアップルなど。

アルノ
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素朴で、英国菓子にしてはそこまで甘くない。トッピングのクラングルがサクサクして美味。おすすめ 

8)マディラ・ケーキ(Madeira cake)

 
 
 
 
 
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マディラケーキとは、古くから伝わるイギリスのプレーンなパウンドケーキ

レモン風味が伝統的で、しっかり固めのケーキ。 

18世紀ごろからレシピがお目見えし、ケーキはスペイン産のマディラワインとともに食べていたことが名前の由来とされています。

9)ベイクウェル・タルト(Bakewell tart)

 
 
 
 
 
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ベイクウェルタルトもイギリスの定番菓子。

タルト生地の底にラズベリージャムをひき、アーモンドクリーム(フランジパ-ヌといいます)、その上からアーモンドスライスをトッピングしてオーブンへ。

アルノ
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小さな丸いタルトに真っ白いアイシングとドレンチェリーの一口タルト「チェリーベイクウェル」も人気 ↓こんなものです。
 
 
 
 
 
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10)スイスロール(Swiss roll)

 
 
 
 
 
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スイスロールとは、日本でいうロールケーキのこと。

イギリスのスイスロールは、日本のロールケーキと比べるとスポンジのキメが粗く、中に詰めるクリームの関係でちょっぴりぺシャッとなっています。

アルノ
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中のクリームは、ジャムやバタークリームが多いかな。 

11)ダンディーケーキ(Dundee Cake)

 
 
 
 
 
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ダンディーケーキは、スコットランドの小都市ダンティで生まれたリッチで濃厚なフルーツケーキ

最古のレシピは350年前にさかのぼる伝統的なケーキです。

その特徴は、スコットランド名産のマーマーレードがはいっていることと、ケーキの上に飾られたアーモンドの放射状のトッピング

アルノ
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エリザベス女王のお気に入りケーキだそう♪ 

12)バッテンバーグ・ケーキ(Battenburg cake)

 
 
 
 
 
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バッテンバーグケーキとは、英国菓子にしては手のこんだ可愛らしいケーキ。

カットしたピンクとイエローのスポンジケーキをチェック模様になるように組み合わせ、それぞれをアプリコットジャムでつつみ、最後にマジパンで包むという頑張り。

アルノ
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1884年にヴィクトリア女王の孫娘とマウントバッテン家との結婚を記念して名付けられました。 

13)パーキン(Parkin) 

 
 
 
 
 
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パーキンは、イングランド北部生まれ(リーズやヨークシャーなど)のジンジャーケーキです。

11月5日の国民的イベント、ガイフォークスデーに食べるお菓子として有名。

オートミールと糖蜜たっぷりのパーキンは、濃い茶色と、高い保存性、ねっとりとした食感が特徴。

14)ブラックフォレスト・ガトー(Black forest gateau)

 
 
 
 
 
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ブラック・フォレスト・ガトーとは、ココアスポンジに生クリームとシロップ漬けブラックチェリーをたっぷり挟んだ、イギリス菓子にしてはゴージャスなケーキ。

もともとはドイツ発祥のケーキですが、イギリスでも人気が高いので紹介します。

アルノ
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やっとケーキに生クリームがでてきました。美味しいです。おすすめ。 

15)シムネルケーキ(Simnel cake)

 
 
 
 
 
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シムネルケーキはイースターに食べられるケーキで、中世時代から続いている伝統菓子。

フルーツケーキのトッピングに、11個のマジパンボールをのせているのが特徴。

これは、「イエスを裏切ったユダ」を除くキリストの11人の使徒を表しています。


16)フェアリー・ケーキ(Fairy cake)

 
 
 
 
 
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フェアリーケーキとは、いわゆる「カップケーキ」です。

上からたっぷりアイシングがかかっているもの、こってりどっしりのバタークリームがとぐろをまいているもの、カラフルなマジパンものなど、トッピングが華やかなケーキです。

アルノ
アルノ
こどもの学校でケーキスタンド(バザー)があるときに、お母さんたちがド派手でド甘のカップケーキを持ってくるのが風物詩。 

17)イングリッシュマフィン(Muffin)

マフィンはイギリスで最もポピュラーなケーキかもしれません。

どのスーパーでもカフェでも置いています。簡単につくれるためお母さんが手作りするケーキの一つ。わたしもよく作ります。

プレーンマフィン、チョコレートマフィン、ブルーベリーマフィン!これがもっとも人気のフレーバー。

~次からは「プティング」のお菓子を紹介します。~

18)スティッキー・トフィー・プティング(Sticky toffee pudding)

イギリスではおなじみの「ねっとりとした食感のどっしりケーキ」がスティッキートフィープティングです。

なつめやし(デーツ)を使った蒸しケーキの上から、甘いトフィーソースをかけていただきます。

イギリス人は、さらにカスタードソースかバニラアイスクリームを添えて食べます。

甘い!一口食べると、がつんと脳天をノックされますよ。

アルノ
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キャサリン妃のお気に入りケーキだそう

19)クイーン・オブ・プディング(Queen of pudding)

 
 
 
 
 
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クィーン・オブ・プディングは、余り物の固いパンとジャムとたっぷりのメレンゲでつくった英国の伝統的なお菓子。

「プティングの女王」という名前のこのお菓子、由来は17世紀までさかのぼりますが、現代でもエリザベス女王の誕生日を祝う日によく見かけるのです。

アルノ
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豪快なプディングが多い英国菓子の中で、こちらの見た目は上品。 

20)スポッテッド・ディック(Spotted Dick)

 
 
 
 
 
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スポッテッドディッグは、小麦粉とスェット(牛のネンネ脂)とレーズン、ミルクをまぜあわせたものを蒸して作られる、いわゆるプディング。

ちなみに名前の「スポッテッド」は、レーズンを指しています。

蒸し上がったら、あつあつのカスタードソースをたっぷりかけていただきます。

アルノ
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夫いわく美味しいらしいです。しかしわたしの人生になくてもいいスィーツです。試しに食べてみるのも楽しい旅の思い出。 

21)ブレッド&バタープティング(Bread & Butter Pudding)

 
 
 
 
 
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まことにイギリスらしい、残り物のパンや古くなったパンでつくる豪快な伝統菓子がこれ。

オーブン皿に パンとバターを敷き、干しぶどうをちらし、卵液(プリン状)を流し込み、オーブンへGO!

アルノ
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ダイアナ妃のお気に入り・スィーツだったそう! 

22)ライス・プティング(Rice pudding)

 
 
 
 
 
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お米をミルクと砂糖で甘く煮たスィーツが、ライスプディング。

ブレッド&バタープティングから派生した菓子といわれています。(パンのかわりにお米でつくった)

アルノ
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個人的には「お米+ミルク+砂糖」、、このコンビネーションだけは駄目!おはぎは許せるのにミルクはNO!ってなんでだろう? 

23)クリスマス・プディング(Christmas pudding)

 
 
 
 
 
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クリスマス・プディングとは、英国の伝統的なクリスマスデザートです。

ドライフルーツたっぷりのミンスミート、ナッツ、それにシナモンなどのスパイスを入れ、1日寝かしたあと蒸しているのが特徴。(これでクリスマスまで保存)

食べるときに、ブランデーをふりかけフランベしてパーティを盛り上げます!

また、カスタードクリームやホイップクリームを添えて食べるのも通例。

アルノ
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日本の家族には受け入れられなかったどっしりケーキ 

~ケーキ、プディングのお次は、焼き菓子を紹介します。


24)スコーン(Scone)

スコーンはイギリス人が愛してやまないアフタヌーンティー定番のスィーツ。

美しいスコーンには腹割れがあり、ここからさっくりと割ってそれぞれにクロテッドクリームとベリー系のジャムをたっぷり塗っていただきます。

アルノ
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スコーンにクロテッドクリーム、ジャムでいただくアフタヌーンティー(ORハイティー、クリームティー)は英国では必ず食べておきたいスィーツです♪ 

25)エクルズ・ケーキ(Eccles cakes)

 
 
 
 
 
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エクルズケーキとは、中にレーズン(カラント)やナツメグをたっぷり詰めて焼き上げた小さなパイ饅頭みたいなお菓子。

マンチェスターのエクルズという街で生まれたことから名付けられました。

アルノ
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「ハエケーキ(Fly Cake)」、「ハエの墓場(Fly’s Graveyard)」などレーズンをハエに見立てたニックネームがつらい。。 

26)ミンス・パイ(Mince pie)

 
 
 
 
 
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ミンスパイは、クリスマスシーズンに登場する小さなタルト。

ドライフルーツやスパイスから作られる「ミンスミート」をたっぷりつめて焼き上げます。

このお菓子の起源は、キリスト誕生のとき祝いに現れた東方三博士の捧げもの「没薬(もつやく)」に由来すると言われています。

アルノ
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クリスマス時期にイギリスにいるなら、食べておきたい小さなタルト♪ 

27)フラップジャック(Flapjacks)

 
 
 
 
 
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イギリスの子どもたちが大好きなスィーツがフラップジャック。

オーツ麦とゴールデンシロップでつくられている「ザクザク」した食感が特徴。ドライフルーツやシードなどをいれたりもします。

材料にオーツやドライフルーツがたっぷり使っていることから、英国の親からは「健康おやつ」という扱いです。

アルノ
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意外と美味しいです! 

28)ファッジ(Fudge)

 
 
 
 
 
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ファッジとはキャラメルのような形状で、口に入れるとほろりとほどけ、とろ~りとろけるソフトキャンディのようなもの。

伝統菓子とはいえませんが、イギリスで非常に人気があります。

激甘注意報!頭痛がするほどの強烈な甘さですが、、美味しいです。

アルノ
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英国各地にある、ファッジ専門店(「ファッジ・キッチン」など)でできたてを食べてみるのがおすすめ♪ 

29)スコティッシュ・ショートブレッド(Scottish shortbread)

 
 
 
 
 
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ショートブレッドは、日本でも有名なイギリスお土産、スコットランドの伝統菓子です。

ホロホロした口当たりとサクサクした食感が特徴。おいしいですよね。

アルノ
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英国でもウォーカー社 (Walkers) が一番知名度あります。 

30)ジンジャーブレッド(Gingerbread)

ジンジャーブレッドは、ジンジャーをたっぷりいれて焼き上げた伝統菓子。由来は古代ギリシャ時代にまでさかのぼります。

くるみやコーヒーがはいったものなどいろいろありますが、ジンジャーブレッドクッキー(写真)や、ジンジャーブレッドハウスなどクリスマスシーズンにはさまざまな種類が並びます。

~ここから冷たいデザートの紹介です~

31)イートン・メス(Eton Mess)

 
 
 
 
 
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イートン・メスは、メレンゲ・いちご・生クリームで作る冷製デザートです。

イートン校VSハーロー校のクリケット対抗戦で、代々供されてきた菓子ということで有名。

簡単につくれるので、春から夏にかけいちごが出回る季節にわたしもよく作ります。(生クリームをヨーグルトに変えて)

アルノ
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イートンが出身校のウィリアム王子、ハリー王子を筆頭いに王室メンバーお気に入りのデザートといわれています。メニューで見かけたら食べてみtね♪ 

32)トライフル(Trifle)

 
 
 
 
 
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トライフルは、16世紀ごから続く英国の伝統的な冷製デザート。

スポンジ、カスタード、ゼリー、ホイップクリーム、いちごの層でできてます。華やか。

作るのも重ねていくだけなので簡単。

アルノ
アルノ
普通に美味しいです。食べてみてね

まとめ

以上、「イギリスの伝統菓子図鑑│32品目」について紹介しました。

以前イギリスの伝統料理をドーンと30品目紹介したときにも驚きましたが。。。

フィッシュアンドチップス
【イギリス料理30品目!】世界一まずいと言われる英国のご飯を眺めてわかったことイギリス料理って本当にまずいの?この記事は、英国料理30品目を一気に紹介!イギリスのご飯を食べて、眺めて、わかったことをまとめます。あなたがもし「旅の目的のひとつはグルメ!」と思っているなら、英国旅行はご注意が必要。しかし英国料理の体験は旅の最高の思い出になり得ます。...

今回一気に32品目もの英国のお菓子を並べてみて、こんなことがわかりました。

  1. イギリスのお菓子は素朴(材料シンプル)
  2. イギリスのお菓子は飾らない(繊細な美しさはほぼO。)
  3. イギリスのお菓子は、どっしり甘い(強烈な甘さ。クリームはバタークリーム系)
  4. イギリスのお菓子は簡単に作れる(混ぜてオーブン、混ぜて蒸すが多い)
  5. イギリスのお菓子は、スパイスやジンジャーをやたら使う(防腐剤の役割?)
  6. イギリスのお菓子は、カスタードソースやホイップクリームを添えることが多い

個人的にはイギリスで一番衝撃を受けたのが、ケーキが「カスタードの海」の中にある状態ででてきた体験でした。

あたたかいスポンジケーキと生ぬるいカスタードのソース。。う~ん、コレ以上のコメントは控えたい。

カスタードがきっちり美味しかったら有りかもだけど、イギリスの家庭や大衆的なお店で供されるカスタードってインスタントの粉っぽいものが多い。

また、日本ではスポンジケーキにトッピングされる生クリームは、イギリスでは砂糖なしでホイップされ、「甘いケーキとともにいただくクリーム」という立ち位置。

また、フルーツは新鮮なものがケーキに飾られることはほぼなく、ドライフルーツやシロップ漬けが使われるのも特徴。

こんなこと書くと「じゃあ、イギリスのお菓子は美味しくないの?」と思っちゃいますが、

ところがそうでもない。

紅茶のお供にイギリスのどっしり甘いケーキはよく合うし、サクッと作ってパクっと食べれるお手軽感も受けてます。

イギリスの街角を想いながら、どっしり甘い英国菓子と、風味豊かな紅茶とともに食べてみてください。

日本の軽いケーキや、フランスの繊細なケーキとはまた違うお菓子の美味しさに出会えるはずです。

そして、イギリスお菓子の最大の魅力は「簡単につくれる」こと。

カフェで並ぶケーキたちも、どこか「不思議の国のアリス風」というか、「外国のお伽はなし」にでてくるようななつかしい雰囲気がします。

レシピもデコレーションも特別な高い技術が必要ないため、家庭で作れるケーキとしておすすめなんです。

もし自宅で「イギリスのお菓子を作ってみたい」というあなたは、イギリス菓子の料理本を片手に挑戦してみてください。簡単でびっくりしますよ!

おすすめレシピ本は、イギリスで菓子作りが趣味の友人一押しのこの一冊。日本人の口に合う配合ではなく、イギリスの味をそのまま再現しています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

ABOUT ME
アルノ
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イギリス南西部、デボン州の田舎町に住んでいます。 日々驚きの連続!イギリス生活のなかで感じた面白いこと、楽しいこと発見&とことん追求ブログです。 イギリス生活の日常は、Twitterでほぼ日でつぶやいています。