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名作で英語の勉強をしよう!イギリス20世紀前半の児童書18選がおもしろい!

メリー・ポピンズ

イギリスの名作で英語の勉強をしたい!

イギリス南西部デボンの田舎町よりこんにちは。アルノです。

名作文学で英語の勉強をする

あなたも一度はそんなことを考えたことがありませんか?

でも、どんな名作があるのか、その本の内容まではなかなか思い出せません。

この記事では、そんな『名作で英語の勉強をしてみたい』、『久しぶりに名作を読みたい』、『子供と一緒に読む本を探している』という人のために、

20世紀前半に執筆された『英国の名作』といわれる児童書を18作品紹介します。

20世紀前半といえば、黄金時代といわれたビクトリア朝の後の世であり、なんといっても第一次世界大戦(1914年から1918年)、世界恐慌(1929年から1933年)、第二次世界大戦(1939年から1945年)がおこった年です。

そんな時代にどんな子供向けの本が発表されたのでしょうか?

目次

20世紀【前半】のイギリスの児童文学(18選)

①ピーター・ラビット(The Tale of Peter Rabbit)

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『ピーター・ラビット』は、ベアトリックス・ポター(Beatrix Potter)が1902年に発表した児童書シリーズです。 

世界一有名なうさぎ、ピーターラビットをとりまく物語。

美しくやさしい挿絵は、舞台となったイギリス湖水地方への興味をかきたてます。

②小公女(A Little Princess)

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『小公女』は、イギリス出身のアメリカ作家、フランシス・ホジソン・バーネット(Frances Hodgson Burnett)が1905年に発表した児童書です。

ロンドンのミンチン女子学院に入学した富豪の娘セーラですが、父の死と破産で学院での境遇が一転。貧しく辛い学園生活を送ることになりますが…?

19世紀の英国の名作で紹介した『小公子』と対をなすかのような作品です。

③レイルウェイ・チルドレン(The Railway Children)

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The Railway Children Illustrated

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『レイルウェイ・チルドレン』は、イーディス・ネズビット(Edith Nesbit)が1906年に発表した児童書です。

日本では『若草の祈り(映画)』、『鉄道きょうだい』、『鉄道のこどもたち』などのタイトルで翻訳されています。

お母さんと田舎暮らしをすることになった3人の兄弟と、ロンドン行きの蒸気機関車「グリーン・ドラゴン」、老紳士との出会いで…?

1970年に映画化もされ、イギリスでは誰もが知る文句なしの名作!「子供の頃に読んだ心に残る名作は?」の問いに、多くの人がこの本の名前をあげます。

④たのしい川べ(The Wind in the Willows)

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『たのしい川辺』は、イギリスの作家ケネス・グレアム(Kenneth Grahame)が1908年に発表した日本でも有名な児童書です。

人のいいモグラ、賢いネズミ、たのもしいアナグマ、そしてお調子ものだけどなぜか憎めないヒキガエル!

4匹の森の仲間を中心にのどかな川べで繰り広げられる日常を描いた物語です。

⑤秘密の花園(The Secret Garden)

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『秘密の花園』は、フランシス・ホジソン・バーネット(Frances Hodgson Burnett)が1909年に発表した児童書です。

少女メアリーが引き取られたイギリスのヨークシャーの屋敷。メアリーは屋敷に閉じられた庭園を見つけたことをきっかけに、さまざまな出来事がおこります…。

2018年『秘密の花園』の映画もおすすめ。

⑥ピーター・パンとウェンディ(Peter and Wendy)

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『ピーター・パン&ウェンディ』は、スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーJ. M. Barrie)が1904に発表した児童書です。

子供はみんな、ただ一人を除いていつか大人になります。そして子供はまた、自分がいつか大人になってしまうことを幼くして知るものです。

 

大人にならないピーター・パンと、大人になるウェンディのお話。

⑦ドリトル先生アフリカへ行く (The Story of Doctor Dolittle)

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『ドリトル先生アフリカへ行く』は、イギリス出身のアメリカで活躍した小説家、ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)が1920年に発表した児童文学シリーズです。 

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]1920年といえば、第一次世界大戦(1914~1918年)終結後に書かれた作品ということになりますね。

伝染病のサルをすくうためにアフリカへ旅することになったドリトル先生。行く先々で困難に巻き込まれますが…?

ドリトル先生シリーズは、100年前の本とは思えないほどのドキドキわくわく感があじわえます!

⑧ビロードのうさぎ (The Velveteen Rabbit)

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『ビロードのうさぎ』は、マーガリー・ウィリアムス(Margery Williams )が1922年に発表した児童書です。

坊やに愛されたビロード製のうさぎのぬいぐるみ。坊やとの別れのときに、不思議なことがおこります…?

こどものころの懐かしいおもちゃを思い出します。わたしはおもちゃを愛せたかな? 

⑨くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)

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『くまのプーさん』は、イギリスの作家A・A・ミルン(A. A. Milne)が1926年に発表した児童書です。

世界で一番ゆうめいなクマといえば『プーさん』でしょう!

はちみつが大好きなクマのぬいぐるみ(テディ・ベア)のプーと、森の仲間たちとの日常がユニークな描写で語られています。

物語がつながっている続編の『プー横丁に立った家』も読んでみてほしい。

⑩ツバメ号とアマゾン号(Swallows and Amazons)

【洋書】

【和訳書(新訳上下)】

『ツバメ号とアマゾン号』は、イギリスの作家アーサー・ランサム(Arthur Ransome)が1931年に発表した児童文学シリーズです。 

サマー・ホリデーに小さなヨット「ツバメ号」で湖の無人島へでかけたウォーカー家の4人きょうだい達。キャンプして冒険して、少年時代のワクワクが詰まった本です。

イギリス人友人に熱くオススメされた本。キャンプにヨット、英国のシーボーイスカウトの雰囲気が味わえます。映画化もされています。

⑪メアリー・ポピンズ (Mary Poppins)

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『メアリー・ポピンズ』は、オーストラリア出身のイギリスの作家パメラ・L・トラヴァース(P. L. Travers )が 1934年に発表した、児童文学シリーズです。

こうもり傘につかまって空からやってきた不思議なナニー(乳母)、それがメアリー・ポピンズ!彼女とバングス家の人々の不思議なお話。

シリーズ全巻よみことをおすすめします。

1964年のミュージカル映画『メリー・ポピンズ』、2019年の『メリー・ポピンズ・リターンズ』の映画もイギリスの子どもたちに人気です。

⑫バレエシューズ (Ballet Shoes)

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『バレエシューズ』は、イギリスの作家ノエル・ストレトフィールド(Noel Streatfeild)が1936年に発表した児童書です。

姉妹として育てられた孤児のポーリーン、ペトローヴァ、ポージーの3人。女優、飛行士、バレリーナとそれぞれの夢を実現することができるのでしょうか…?

ときは第二次世界大戦前、女性の地位もまだまだ低かった時代の本です。

⑬ホビットの冒険(The Hobbit)

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『ホビットの冒険』は、J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkien)が1937年に発表したファンタジー児童文学です。

もう一つのストーリー『指輪物語(The Lord of the Rings)』の前の物語。ホビット族ビルボの大冒険が描かれています。

比較するとこちらの作品のほうが明るく楽しく読める内容になっています。

⑭宝島の5人と一匹(Five on a Treasure Island)

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『宝島の5人と一匹』は、『フェイマス・ファイブ』という呼び名で有名なシリーズ作品の最初の作品で、エニード・ブライトン(Enid Blyton)が1942年に発表した児童書です。

1942年といえば、第二次世界対戦(1939~1945年)のさなかには出版されたということになります。

ファット、ラリイ、デイジイ、ピップ、ベッツ、そしてスコッチ犬のバスターの5人と一匹が繰り広げる冒険と勇気とチームワークで難事件を解決していくお話!

日本じゃほとんど知名度ないようですが、イギリスでは今でも子どもたちの愛読書となってる『フェイマス5シリーズです。面白い!

⑮まぼろしの白馬(The Little White Horse)

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『まぼろしの白馬』は、イギリスの作家エリザベス・グージ(Elizabeth Goudge)が1946年に発表した児童書です。

194年といえば、第二次世界対戦(1939~1945年)終結後に出版された作品ということになりますね。

叔父の古い館で暮らすことになった孤児のマリア。その館では次々におかしなことが起こります。伝説のユニコーン(白馬)、、彼女の不思議な冒険の物語。

わたしは知らなかった意外な名作!

この作品は、なんといっても『ハリー・ポッター』の著者、J.K.ローリングの子供時代の愛読書だったことで有名。「ファンタジーの傑作」とも言われています。

⑯きかんしゃトーマス(Thomas the Tank Engine)

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『きかんしゃトーマス』は、ウィルバード・オードリー(Wilbert Awdry)が1946年に発表した児童本シリーズです。

イギリスの架空の島ソドー島の鉄道で活躍する、顔とこころを持った機関車たちと、人間たちのストーリー。

なかなかシュールな世界観がくせになります!個人的には上品なエドワードが好き。

⑰カサンドラの城 (I Capture the Castle)

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『カサンドラの城』は、イギリスの作家ドディー・スミス(Dodie Smith)が1948年に発表した児童書です。

イギリス田舎の古城で暮らす17歳のカサンドラ。持ち前の豊かな想像力で不便な生活も素敵な世界に変えてしまう彼女に恋の予感が…?

カサンドラの恋と成長を応援したくなるような日記形式のストーリーが魅力的。

⑱おもちゃの国のノディ(Noddy Goes to Toyland)

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『おもちゃの国のノディ』は、イーニッド・ブライトン(Enid Blyton)が1949年に発表した児童書(絵本)です。

「ノディ」はアニメ化されたことからイギリスで長く親しまれているキャラクター。

おもちゃの国でおこるいろんな出来事と、木でできたおもちゃの男の子ノディの楽しいお話シリーズです。

まとめ

以上、「名作で英語の勉強【イギリス20世紀前半の児童書18選】全力でオススメ!」について紹介しました。

20世紀前半に出版されたイギリスの児童書18選をまとめます。
(⬇太字は英国内で現代でも親しまれている名作と英国人から教えてもらった作品です)

  1. ピーター・ラビット(The Tale of Peter Rabbit)
  2. 小公女(A Little Princess)
  3. レイルウェイ・チルドレン(The Railway Children)
  4. たのしい川べ(The Wind in the Willows)
  5. 秘密の花園(The Secret Garden)
  6. ピーター・パンとウェンディ(Peter and Wendy)
  7. ドリトル先生アフリカへ行く (The Story of Doctor Dolittle)
  8. ビロードのうさぎ (The Velveteen Rabbit)
  9. くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)
  10. ツバメ号とアマゾン号(Swallows and Amazons)
  11. メアリー・ポピンズ (Mary Poppins)
  12. バレエシューズ (Ballet Shoes)
  13. ホビットの冒険(The Hobbit)
  14. 宝島の5人と一匹(Five on a Treasure Island)
  15. まぼろしの白馬(The Little White Horse)
  16. きかんしゃトーマス(Thomas the Tank Engine)
  17. カサンドラの城 (I Capture the Castle)
  18. おもちゃの国のノディ(Noddy Goes to Toyland)


「英語を名作で勉強したいなら、20世紀からの児童書がおすすめよ!」

何人ものイギリス人知人からそうススメられました!

「世界の名作」とひとくくりにせず、イギリスならではの時代背景や歴史、田園風景やロンドンの街並み、人々の暮らし、おいしそうな食事の描写などたくさんのことを感じ取りながら英語の勉強を楽しめればいいな、と思ったアルノでした。

わたしも息子と一緒に名作の世界に浸りたいと思います。

18世紀、19世紀、20世紀後半のイギリスの名作も、この機会に改めて読んでみたいと思いませんか?わくわく(下記の記事が参考になります)

あなたが興味をひかれた本がみつかりましたか?

また、これらの名作はオーディオブックで読むと英語のリーディングの勉強にもなります。

私は、英語リーディングの学習を、英語本とオーディオブックの両方をつかってやっています。

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プロのナレーターによる朗読なので、標準英語やRP発音の訓練もできる。耳触りのいい音、明瞭な発音、臨場感のあるサウンドについつい本の世界にはいってしまいます。

わたしのように本を読みたいけど時間がない、移動時間やスキマ時間に音読してみたい、という人にはすごくおすすめ。

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英国南西部デボンのエクセターよりお届けしました。
この記事があなたのお役にたてばうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

メリー・ポピンズ

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