英国ライフ

日本から持ってきたい!海外生活にオススメのキッチン用品20品目

お茶の時間

イギリスからこんにちは。今年の夏は日本へ一時帰国が決まったアルノです。

ひやっほー!

日本だ!日本だ!!美味しいあの店、家族のぬくもり、あんなこともこんなこともしちゃおう!と今からウキウキと計画中。

日本帰国前に、《イギリスへ持ってくるべきものリスト》を作りはじめました。

そこで、今までの在英生活の中で感じた「日本から持ってきたいオススメのモノ」として以下を総まとめして紹介します。

  • あると便利なモノ(イギリスの不便から解消)
  • 持ってくると生活を彩ってくれるもの(心の充足感)
  • 今後日本から持ち帰りたいモノ
  • 絶対に持ってくるべきモノ(必須)

最後に「日本から持ってこなくてよさそうなキッチン用品」も最後にご紹介。

中~長期滞在者、家族向けのイギリス生活スタートのショッピングリスト一時帰国の際の持ち帰り品リストの参考になると嬉しいです。

今回は、日本からのオススメのモノ総まとめ第一弾で、「キッチン用品」編です。

さっそく、紹介します!

オススメの「あると便利なキッチン用品」

ここから、イギリス生活で「あると便利な日本のキッチン用品」を紹介します。

①箸、菜箸

箸(chopsticks)もイギリスで手に入りますが、高いし種類が少ない!

日本から、使いやすい箸セットを持ってくるのがおすすめ。

私は、羽のように軽く、汚れがスルスルと落ちて、衛生的と周りで大絶賛の「チタン箸」を次の日本帰国で購入する予定です。天気の悪いイギリスで木製や竹製の箸を乾燥させるのが苦痛だったんです。プラは使いたくないし、、これなら衛生的!

菜箸long chopsticks)は街のお店では見かけませんが、AmazonUKでは1ポンドほどで売ってます。

しかし、菜箸をわざわざネット購入するのも手間なので、スーツケースに1~2セット入れて持ってくることをオススメします。

また、子供が箸を使うなら、子供用の箸を持ってくるのは必須です!子供用箸はイギリスで見かけません。

アルノ
アルノ
食洗機対応できる箸がベストです。イギリスはほとんどの家に大型の食洗機があります。 

 

②ラップ

ラップは、イギリスで「Cling filmと呼ばれます。

日本のサランラップ、クレラップ様!あなたたちは強くたくましい!

イギリスのラップは薄くて弱い。途中でキレてしまってイライラします。

わたしは日本のラップを主にクッキーやケーキなどのラッピング用の「ここぞ!」というときに活用しています。日本の優秀ラップは1~2本でも持ってくることをおすすめします。

ホイルは、(Aluminium foil)、クッキングシートは(baking paper)という名前でどこのスーパーでも売っています。

ホイルはあまり安いのものを買うと、加熱中にボロボロになり健康面が心配になることがあります。

値段が高くてもしっかりめのホイルを選ぶことをすすめます。

クッキングシートは、友人おすすめのパウンドランドのものが私は一番使いやすいです。(日本のクッキングシートと似てる!)

 

③包丁


包丁はイギリスで(kitchen knife)。

イギリスでもたくさんの種類が売っていますが、切れ味はやはり日本の包丁が勝ります。

私がこちらで主に使っているのは、日本から持ってきた三徳包丁。肉、魚、野菜、なんでもOKのお得な両刃の包丁です。

この万能につかえる三徳包丁で「なめらかな切れ味」のものを一本日本から用意するのがおすすめ。今一番欲しいのは、トマトや肉になめらかにすっと刃がはいると噂の69層の鋼材で鍛えられたこの包丁。アマゾンレビューで「物凄く切れるので使ってて笑いが出ます。」とあり、もう次の帰国ではコレしかないと決めてます。

魚料理をイギリスで楽しみたいなら、こぶりで片刃の出刃包丁をおすすめします。

でも、残念ながらイギリスで魚をさばく機会はめったに無いかもしれません。(スーパーでは切り身で売っているし、魚屋さんでもさばいてもらえます)

④シンプルな缶切り(tin opener)

缶切りは英語で「Tin opener」。

イギリスで手に入る缶切りは、歯車式のぐるぐる回すタイプのものです。わたしがあれが大嫌い。変に力がはいるし、ぐるぐると調子よく切れません。

もし私のようにぐるぐる回すタイプが苦手なひとがいれば、日本からシンプルな缶切り(日本のものは栓抜きも一緒になってるものが多い)をもってくることをオススメします。

アルノ
アルノ
先日、スーパーにてシンプルな缶切り見つけました!でも缶切りを探し回るくらいなら、日本から一つ持ってきたほうがいいです。 

栓抜きbottle opener)、ワインボトルオープナーcorkscrew)は、シンプルなものがあちこちに売っています。こちらは心配なし。

私は次に、この缶切り&栓抜き&コルク抜き&蓋おこしができるものを購入予定です↓。さすが貝印、シンプルながら多機能!

 

 

⑤おにぎりケース

わたしはこれが意外とよかった!頻繁に使ってます。

こどものスナックに一つだけおにぎりをいれたいとき、外出のときにおにぎりを1個もって行きたいときなど。

おにぎりボックスにラップをしいてご飯を半分盛って、具をいれる、また半分ご飯を盛って、ギュッとしておしまいです。簡単!

100均にシンプルなおにぎりケース、サイズ違いのケースが売っています。100均で十分ですが参考に一応リンク貼っておきます。

こんなおにぎりバックにいれて持ち運んでいます。便利!

⑥卵焼き器

イギリスで、「使いたいのに手にはいらないものの一つ、それが「卵焼き器」です!

私はこれを持っていませんでした。

購入するまでは、大きなフライパンで卵焼きを焼いていましたが、これだとたくさんの卵がいるし、なにしろ形がくずれて卵焼きの美しさが表現できないです!

イギリスの家は電気コンロが多いので、熱伝導であるガス火専用の鍋やフライパンが使えます。しかし底が重要で、底面が平ら(熱源と密着しないと極端に温度が上がらない)で、厚いものが適しているようです。

この卵焼き器、買いました!実際につかってみての感想は、「イギリスでだし巻き卵が食べれる幸せ」を感じてます。
思ったより軽くて、重いフライパンを好むひとはNGかもしれませんが、重いと手がすぐ疲れてしまうわたしにはもってこいです。卵もスルスルとすべりキレイな卵焼きが出来上がります。

⑦小ぶりで密閉力の高いタッパー

イギリスでも密閉性の高いタッパー(Plastic container)は売っていますが、容量が大きいものが多い。

小さくて、電子レンジ対応のしっかりと密閉できるタッパーがいくつかあると便利。

赤ちゃんや小さい子供がいる場合、小分け保存用に使う頻度は高いでしょう。

キッチンで使う透明ビニール袋

キッチン周りでつかう透明のビニール袋、、見かけません。

なくてもなんとかなるんですが、日本の透明ビニール袋の大・中・小のセットがあると便利です。

私はケーキの具材を混ぜたり、お肉の下味をつけるときに重宝しています。

イギリスでは、チャックがついている保存用袋(Food BagsFreezer Bags)、冷凍に使う袋(Frozen Bags)、ゴミ用の袋はよくみかけます。

 


オススメの「あると生活を彩るキッチン用品」

ここから、イギリス生活で「あると生活を彩ってくれる日本のキッチン用品」を紹介します。

慣れないイギリス生活の中で心を癒やしてくれるようなモノたちです。

⑧日本の漆器

日本の漆器はイギリスではLacquerwareと呼ばれますが、なかなか手にはいりません!

漆器や木製のお椀でいただくお味噌汁は格別だし、漆器のお重に巻きずしやいなり寿司をいれて持ち寄り会に持っていけば、見目よく品よく、とても喜ばれます。

汁椀なら、この5客セット。イギリスのほとんどの家庭には大きい食洗機がついています。木製の汁椀も食洗機対応が便利。

イギリスでの持ち寄りランチで、こんな重箱に巻きすしやおかずを持ち寄る日本人女性がいます。やっぱり「素敵だなぁ」と関心します!華やかな漆器は会津漆器。

漆器の菓子入れお盆も美しい。

キャンディーやチョコをいれる小さいこの漆器、楽天で評判がよかったので、義母へのお土産に購入すると、めっちゃ喜ばれました!

⑨日本の陶磁器

和風の陶磁器はイギリスでも手に入ります。

和食(寿司メイン)がイギリスで定着していることもあり、王室御用達スーパーWaitroseは和風のモダンでセンスのよい和風器の扱いがあるし、テスコやセインズベリーなど大手スーパーでも 和風の皿をちょくちょく見かけるようになりました。

ごはん茶碗もイギリスにあります。

手に入れにくいのは、、、、

  • 醤油をいれるような小皿・豆皿
  • 箸休めの料理を盛りつけるような小鉢
  • 箸置き(chopstick rest)

    …など小さめの器です。

全くないわけではなく探せばあるんですが、見つけるまでが時間がかかる。高いし。

また、自分好みの器があればセットで持ってくると、和の食卓が華やぎます。

しょうゆ皿なら、底がななめになっていて しょう油の量を調節できるものがいい。海外ではしょう油は高価なんです!

小鉢なら、シンプルな波佐見焼き、華やかな有田焼など自分好みのものを持ってきて、食卓を彩りたいものです。

私は波佐見焼きのモダンさが好きです。

 

そばちょこもこちらにはないです!

ラーメン用の大きな器もないのでラーメンをあの大きさの器で!という人は持ってきたほうがいいですが、IKEA(が近くにあれば)の大きめのボウル皿で代用できます。(納得はできてませんが)

 

⑩お弁当箱とお弁当袋(大判ハンカチ)

イギリスでピクニック!特に子供がいる場合公園に出かけることが多くなります。

また仕事に持っていくランチボックス。イギリスではランチボックス用のタッパーが売っていますが、大きくて味気ない。

やっぱりお弁当箱(Bento Box)にいれると見た目もよくなり、テンションが上がるんです。日本人だもん。

シンプルな長四角のもの、+お弁当用の箸&箸箱セットがあれば持ち運びにも便利です。

こんなランチボックスに 一段目はいなりや寿司、二段目はおかずをいれて、フルーツはタッパーにいれて持っていってます!モダンでセンスがいいし、各段に蓋付き、電子レンジOK、食洗機対応です。

ごはんが固くならず美味しいと評判の曲げわっぱは憧れ!イギリスで曲げわっぱ使っている人がいたら注目の的です。この箸&箸箱とバンド付きでお得。乾燥に注意が必要です。

子供用のお弁当箱、スプーン&フォーク箱は、イギリスで見つけにくいので、箸&箸箱と一緒に持ってくることをおすすめします。

 

また、そのお弁当を包むものをイギリスで見かけません。大判ハンカチなどもない。。なぜないの?

もしお弁当箱を持ってくるなら、大判布(ハンカチやバンダナ)お弁当袋もご一緒に。

 

⑪キャラ弁用のキット

小さな子供がいる家庭なら、キャラ弁用のお弁当キットがあると助かります。

私が持っているキャラ弁用セットには、動物おにぎりが作れるもの(おにぎりぬき型)、小さな醤油入れ(大活躍!)、ノリカッター抜き型ピックバランがで入っていて、今でも大活躍。

特に、年齢関係なく小さな醤油入れ(タレビン)と、かわいいピックは重宝します!(お寿司を作ることも多いし、ピックは大きくてシンプルなものしかありません)

こんな感じのものです。100均でも十分ですがピックはしっかりしたものが長持ちします

 

アルノ
アルノ
小さなお子さんがいれば、あるにこしたことがない日本的なモノです。イギリスの学校(小学1年)のピクニックでウサギのおにぎり作っていったら、「すごーーーい!」と興奮されました。 

 

⑫急須と湯呑

急須はイギリスでTea pot湯呑teabowlといいます。

急須は、探せば和テイストのティーポットが結構かんたんに見つかります。しかしなぜか湯呑がみつかりません。AmazonUKでも取り扱ってますが高い!

もしイギリスで急須と湯呑でほっこりしたい、お客様を緑茶でもてなしたい、と考えているなら、日本からお気に入りの急須と湯呑をセットでもっていきましょう。 

特に日本に興味のあるイギリス人ゲストが来た時のおもてなしに 急須と湯呑で緑茶をだすと非常に喜ばれます。

窯元から購入するなら、ヒビにお茶の色が入りこみ味わい深くなる「萩焼き」、華やかで茶の時間が楽しくなる「九谷焼」や「伊万里焼」、シンプルな「波佐見焼」、沖縄のやちむん「壺屋焼き」など、考えただけでウキウキします。 

九谷焼き、、美しいですよね。細部のこだわりがすごい!イギリス人が見たら驚くことでしょう。

個人的には、お茶の緑が美しく映える白磁や青磁の急須、湯呑がすきです。いろんな湯呑を集めるのも楽しい。

⑫しょうゆ差し

食卓に置いておけるようなしょうゆ差しはイギリスでは(Soy sauce potや(Soy sauce Bottle)と呼ばれています。

しかし、なかなか見かけないし、AmazonUKにあるものの高い!なくても良いものですが、できればキレがよく液だれしないものがストレスフリーです。

私がほしいのはコレ!いろいろ物色しましたが、シンプルで美しく、醤油の道筋が見え、切れがよい、しかも洗いやすいよう指が中まで届く設計。少ない容量で常にフレッシュな醤油を味わうためのしょうゆ差し。しびれます!

 
 
また、プッシュすると一滴ずつでるしょうゆ差しも大活躍します。
何度も言いますがイギリスでしょう油は高価なんです!友人宅でつかっていた「プッシュワンしょう油差し」を次の帰国で購入予定です。

 
 
 
 

⑭酒器セット

酒器セットは、イギリスで(Sake set)や(Sake cup set)という名前で呼ばれています。こちらでも売っているのを見かけますが、種類が少ない。金額はピンキリです。

別になければないでいいものですが、アルノ家では夏になると冷酒で大活躍。

品のある酒器セットは、お客様のおもてなしや、自分たちが日本酒を楽しむときに非常にいい気分になれるものなのです。

この江戸硝子の徳利と酒器セットは、非常にシンプルで美しい!電子レンジOKの耐熱で冷酒でも熱燗でも楽しめます。

 

⑮爪楊枝と爪楊枝入れ

爪楊枝は、イギリスで(Toothpick)と呼ばれています。

アルミニウム製で持ち歩くタイプのものも一般的。

本気で歯と歯の間の掃除用に使われています。イギリスでもAmazonUKなどで手にはいり、値段も高くはありません。

しかし、このくらいのものならわざわざ買うより、楊枝入れとともに日本から持ってきたほうが便利。

それとお弁当の項目とかぶりますが、お弁当用のピック、料理の差し色になるようなピックがあれば持ってくると料理の彩りに役立ちます。

 

⑯シフォンケーキ型

イギリスにはたくさんの種類のケーキ型が手に入りますが、シフォンケーキ型はありません!

イギリスでシフォンケーキを焼く日本人は、日本から型を持ち帰って大活躍。
もし、イギリスでシフォンケーキを食べたいなら、絶対に持ってきましょう!

物色した商品で、一番惹かれたのはコレ。レシピは17センチ型が多いということと、シフォンケーキ作りによいとされるアルミアルマイト加工、つなぎ目なし。わたしはコレに決定。↓

 

⑰抹茶お点前セット

 

買いました!買いました!私が購入したのは、宇治抹茶+抹茶茶碗+茶杓+茶筅+茶筅直しの5点セット。(下のリンク)これでいつでも簡易のお点前ができます。

これは、ロンドンに住んでいたときの友人の影響。抹茶を本格的に習ったことのない彼女でしたが、日本から抹茶お点前セットを持ってきて、手作り和菓子とともに、「なんちゃってお点前会」を開いてくれていました。その時の楽しい雰囲気とお抹茶が美味しくて!

本格的にお茶を嗜む人には眉をひそめられるかもしれませんが、海外在住なんですもの!日本文化を体現したいのです。

 

⑱ドリップコーヒー用のツール

イギリスの家庭でコーヒーを!となると、だいたいコーヒーメーカーやイタリア式のエスプレッソマシンになります。

わたしは、日本で楽しんでいた「コーヒーミルで豆から挽いて、ドリッパーで一杯分をゆっくり丁寧にいれるコーヒー」が飲みたいんです!

コーヒーミル、ドリッパーは、ネットでイギリスでも手に入るようです。しかし、わたしは日本のドリッパーを吟味して選び持ち帰るつもりです。コーヒーへの情熱が感じられる日本のカリタ、そしてハリオ、キントーが好きなんです!!コーヒー好きのわけわからないこだわり。

コーヒー豆をガリガリする幸せ♡

コーヒードリッパーはペーパーフィルター不要のハリオのシンプルなやつ。イギリスの大型スーパーにはペーパーフィルター売ってますが、小さいスーパーでは取扱がないところが多いのです。

ドリップケトルまで持ってたら、間違いなく「コーヒーラバー」です。

⑲土鍋

イギリスの寒い冬には、鍋が恋しくなります! 

土鍋(earthen pot)、それはご飯も美味しく炊けて、湯気もくもくの鍋でほっこりできる、日本が誇る究極の鍋です。

小さめの土鍋はイギリスでも売っているのを見かけたことがありますが、大きい土鍋はこちらでは容易に手にはいりません。

<イギリスで土鍋でご飯を炊いている友人からのアドバイス>

1、イギリスに多い電気コンロでは土鍋は使えない。その場合はカセットコンロを使えばイギリスでもOK。

2、どんな土鍋でも美味しく炊けるわけではない。普通の土鍋で炊くご飯は難しいし、味も美味しいと思わなかった。

とのこと。そこで、どんな土鍋がよいかというと、、、?その名も「かまどさん!」
これで、イギリスで美味しいご飯をいただけているそうです。

 

土鍋をつかった海外で美味しいご飯にありつく方法はこちらの記事を参考に!

海外 美味しい ご飯 炊飯 土鍋 炊き方 イギリス
【炊飯土鍋の炊き方】簡単10分ふっくら!海外でも究極のご飯づくり「炊飯土鍋でご飯を美味しく炊く方法』を紹介します。簡単4ステップ、そして10分の早業! どうしてもっと早く炊飯土鍋を知らなかったんだろう、悔やまれるほど美味しいごはんが炊きあがります。まずい米を美味しく炊く一番の近道でもあります。...

 

鍋用の土鍋なら、シンプルな萬古焼きの土鍋がおすすめ。

モダンなので洋風鍋にも使える。9号サイズは3~5人分の鍋に使えます。人数少なめなら同じ鍋の8号サイズでも。

 

⑳南部鉄器の鉄瓶

この鉄瓶、イギリスでは(Iron tea pot)といいます。これ、意外に持っている家庭が多いんです。

まず姿が凛として美しいし、鉄分もとれるスグレモノ。イギリス人からも大好評。

こちらは直火OKでやかんとしても急須としても使えます。

わたしのイギリス家のコンロは電気式なので、主に「急須」として使っています。鉄分補給ができるのと、この鉄瓶でいれる緑茶は体に染み込むような美味しさに感じます。

特に日本から持ってこなくても「イギリスで買えるもの」

ここからは、イギリスで購入できるのであえて日本からもってこなくてよさそうなキッチン用品を紹介します。

鍋類、フライパン、中華鍋、圧力鍋


鍋類や一般的なフライパン、中華鍋、圧力鍋は、ティファールを中心としてたくさんの種類が売っています。ご心配なく!

<注意!イギリスのコンロ事情>

※イギリスにはIHはほどんど見られず、ガス式コンロラジエントヒーター(電気)コンロです。
  
ガスはあまり問題ないのですが、問題は電気式コンロ。

例えば、土鍋がつかえません。また、設定温度まで上がると、すぐストップ→温度が下がるとまた上がるを繰り返すため、温度設定が難しい。良い点は、予熱で料理可能なことです。圧力鍋もOKなんです。

皿・カラトリーのセット


基本的な皿は「セットで」箱で売られています。

ナイフやフォーク、スプーンもセット売りで豊富にあります。

グラス類やマグカップ


小さいコップからウィスキーグラスにビアグラス、、、たくさんの種類がセットで売っています。

またマグカップやティーカップはイギリスのものを買って楽しみたい!

まな板

「食材によってまな板を変える」まな板セットが人気があります。

ケーキ型、クッキー型など製菓につかうもの


シフォンケーキ型以外はだいたい手にはいります。

フレンチのカヌレ型やマドレーヌ型、小さめのゼリー型(プリン型)は見つからなくて私は苦労しました。キッチンウェア専門店やアマゾンUKにはあります。(わたしはフランスで購入しました。)

もしすでに持っている人、お菓子作りが好きな方、イギリスでベイクしたい人はもってきたほうがいいかもしれません。

アルノ
アルノ
わたしはよくマドレーヌを焼いて息子の学校に持っていきます。フレンチ菓子はイギリス人にすごく喜ばれます! 

スポンジ、たわし類

スーパーでシンプルなものが売っています。そういえば「亀の子たわし」のようなものは売っていません。

食器用洗剤

スーパーでいろんな種類の洗剤が売っています。

おすすめは「ECOVER(エコベール)」ブドウ糖と菜種油で界面活性体を作った自然と人に優しい洗剤です。

ふきん

私はティータオルを食器拭き用や、食卓拭き用につかっています。

イギリスのティータオルは素敵なものが多く、おすすめ。

ボウル、ザルな

ガラスの耐熱ボウルならPYREX(パイレックス)をよくみかけます。
スーパーやホームセンターなどどこでも手にはいります。

やかん

イギリスでやかんを使っている人は、「夏の麦茶をつくるため」に購入していました。

イギリスでお湯をわかす道具は電気式ケトルです。わたしは特にイギリスで「やかん」の必要性は感じませんが、IKEAで購入できるようです。

軽量スプーンや軽量スケール

スーパーやホームセンターなどで売っています。

お玉、木べら、ホイッパーなど


スーパーやホームセンターなどで売っています。安いです。

野菜スライサー、チーズグラインダー

スーパーやホームセンターなどで売っています。

エプロンや鍋つかみ


イギリスらしい柄の素敵なものがたくさん売っています。

肉スライサー

イギリスでは薄切り肉が手に入らないため、日本人の間で大人気。でもイギリスで購入できます。


日本から絶対持ってくるべきキッチン用品

絶対はなし!

イギリスでも日本食ブームで、だいたいのものがAmazonUK(アマゾンUK)などのネットショップ、注文→直接受け取りか配達ショップのArgos(アルゴス)、キッチンウェアショップ、各種大手スーパー、ディスカウントショップのWilko(ウィルコ)、イギリス版100円ショップのPoundland(パウンドランド)で手に入ります。

この間は、キッチンウェアショップで寿司桶や寿司メーカーを見つけてびっくり!

ただ、イギリスのモノは種類が少なく高い、ということがネック。

しかし、こだわらなければ、常に代用できるものが見つかります。

まとめ

以上、海外生活(イギリス)において「日本から持ってくるオススメのキッチン用品」について紹介しました。

いやぁ、こうしてマトメてみると、「絶対に日本から持ってくるべきもの」ありませんね!

しかし、、日本から持ち帰るモノは「これがあると便利だわー!」とか「生活が潤うわー!」と感じるものが多いです。

私は次の一時帰国では、卵焼き器と、シフォンケーキ型、コーヒードリッパーはマストで持ち帰りたいと想います。

今から考えてもウキウキ!

アルノ
アルノ
日本のキッチン用品は、なんといっても便利! そして美しい!

かゆいところに手が届くのが日本の製品。

その姿の美しさだけでなく、徹底的に使う人の立場になってモノ作りされています。

そのため、同じく美しいと感じるイギリスのモノと比べても、日本のものを手にしてしまいがち。

しかし、そうは言ってもイギリスにだって独自の洗練されたキッチンウェアが充実しています。

「ザ・コンランショップ」や、「ウェッジウッド」、「LAKELAND」、各デバートのキッチン用品売り場などがセンスよいものが揃うお店です。

イギリスのキッチン雑貨を少しずつ集めるのも楽しい!

日本からのモノと、イギリスのモノを組み合わせて、日々のキッチン生活を楽しくすごせますように。

▶海外生活でオススメ!日本の基本食材(調味料など)についてはこちらの記事が参考になります。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。アルノ

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イギリス南西部、デボン州の田舎町に住んでいます。 日々驚きの連続!イギリス生活のなかで感じた面白いこと、楽しいこと発見&とことん追求ブログです。 イギリス生活の日常は、Twitterでほぼ日でつぶやいています。