海外生活、日本から持ってくるオススメのモノ!総まとめ②(家電編)

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イギリスからこんにちは。おにぎり大好きアルノです。

今年の夏に一時帰国が決まり、日本への帰国前に《イギリスへ持ってくるべきものリスト》を作りはじめました。

前回は、キッチン用品について、「絶対に持ってくるべきモノ(必須)」、「あると便利なモノ(イギリスの不便から解消)」、それから「持ってくると生活を彩ってくれるもの(心の充足感)」、「今後日本から持ち帰りたいモノ」を総まとめして紹介しました。

▶▶▶「日本から持ってくるオススメのモノ!総まとめ①(キッチン用品)

今回は第二弾として、日本から持ち帰るべきオススメの「家電について総まとめします。

■オススメのイギリス(海外)に持ってくるべき日本の家電(アルノが日本からイギリスに持ってきて実際に活躍している日本の家電や次にぜひ買って帰りたい家電、イギリスで友人が使っていた家電など)

■イギリスの電圧や変圧器、変換プラグ

中~長期滞在者向け、家族向けの、日本から持ち帰る家電リストの参考になると嬉しいです。

日本から持ってくるオススメの家電とは?

1.炊飯器/ 変圧器(変更アリ 追記参照)

イギリスで炊飯器はRice cookerという名前で売られています。案外ポピュラー。

安いものは、本当にしょぼい作り(約20ポンド~)。お釜のコーティングもどんなに気をつけていてもすぐに剥がれる。これは健康に悪い。 英国でも象印やパナソニックの炊飯器が売っています。しかし基本的な炊飯ができるだけで日本製品のようなケーキ機能、熟成機能、粥炊き、玄米炊きなどの豊富な機能が付いていません。

ま、手にはいるお米の質も悪いものが多いんです。海外で美味しいコメが手に入らないなら、炊飯器でなんとかする!美味しいご飯への情熱は失えないアルノです。

私が今イギリスで使っている日本から持ち帰った炊飯器は、このあたりのレベル。
メーカーはいろいろ迷った末に象印、サイズは3合炊きと迷いましたが、3人家族、たまに寿司や持ち寄り会用にたくさん炊くこともあり、5.5合のサイズで。このサイズ、レベルで正解でした!

もう少しシンプル機能の安い機種でもOKです。安くても海外の炊飯器に比べると申し分ない機能が付います。

パナソニックのWおどり炊きも気になる機種。最新モデルは劣化したお米も新米レベルにするとか?!

変更記事(2018年6月15日追記)

この記事を書いた後、海外で美味しくご飯が炊ける「炊飯土鍋」の存在を知りました。この「炊飯土鍋」と、「日本製炊飯器」を比較してみます。

【日本製炊飯器:海外で使う際のポイント】

◎ 常に安定して美味しいご飯が炊ける
◎ 玄米炊き、粥炊き、ケーキなどいろんな機能がついている
× 通常の炊飯コースは1時間と長め(時短30分などもある)
× 大型の変圧器が必要(非常に重く、金額も高め)
× 大きく重い炊飯器を海外へ運ばなければならない
(紹介した象印のIH炊飯器 5.5合で重量7.5Kg(本体は6.5Kg)、梱包サイズ27.5 x 34.5 x 21.5 cm)

【炊飯土鍋:海外で使う際のポイント】

◎ 艶のあるもっちりしたふっくらご飯が炊ける
◎ 炊飯が約10分と非常に早い炊きあがり
× ガスコンロが必要(携帯用ガスコンロで代用)
× 重い土鍋を海外へ運ばなければならない
(かまどさん3合炊きで重さ5.2kg、梱包サイズ24 x 24 x 18 cm)

比較すると一目瞭然、炊飯土鍋で炊くご飯が圧倒的に美味しく炊け、10分という早業。価格も安心、海外で準備するのがガスコンロ。米を研ぐ、米を蒸らすなど炊く前後の準備はどちらも同じです。

ここでは、炊飯器の日本からの持ち帰りよりも炊飯用土鍋の日本からの持ち帰りを推奨します。

海外で美味しいご飯についての参考の記事はこちら。

▶▶▶「海外で美味しいご飯(白米)にありつけない4つの理由と、その対処法!

また、実際にイギリスで炊飯土鍋ご飯を炊く方法も紹介しています

▶▶▶「海外で究極のご飯づくり! 「土鍋」で簡単10分ふっくらご飯の炊き方

注意点は、普通の土鍋は炊飯に向かないため(理由:手間がかかる、吹きこぼれる、美味しく炊けなかったなど友人の声)、炊飯用の土鍋を使うことだそう。

オススメの炊飯土鍋は、安定した人気の長谷製陶「かまどさん」
1合、2合、3合、5合炊きが揃っています。

海外生活で土鍋炊きなら3合炊きをチョイス。私がイギリスでパーティーの持ち寄り用にたくさん炊く場合で最高4合。
炊飯土鍋なら、10分で炊けるので、もしたくさん炊きたいときでも2回炊くことができます。

2.ホームベーカリー(餅つき機能) /変圧器

イギリスでホームベーカリーは、bread makerといいます。

わたしは「イギリスにいてもお餅が食べたい!」ということで、日本から餅つき機能つきのホームベーカリーをもって来ました。これは大活躍。

日本風のふわふわパンも焼けるし、ピザもケーキも作れる、なんといってもお餅がつけるのが最高の喜びです。イギリスでもブレッドメーカーはたくさんの種類が販売されています。しかしお餅付き機能があるのは日本のメーカーだけです。

私が使っているのは、下のレベルのパナソニック製で1斤のパンが焼けて、餅つき機能がついたもの。他によく使う機能は、ピザ、うどん、蒸しパンですね。

3.ヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)/ 変圧器

イギリスでは、 Yoghurt Makerという名前で売っています。

しかし、日本のタニカ電気のヨーグルティア、これはすごい!
ヨーグルトはもちろん、甘酒に塩麹、醤油麹、納豆まで作れるすぐれもの!これこそ海外生活で必須の家電じゃないですか?

わたしは麹が好きで日本から乾燥麹をたまに送ってもらっていますが、しこみが面倒。温度管理がどうしても億劫でついつい後回し。ヨーグルティアは私の海外生活での和食、発酵生活を可能としてくれます。

次回の一時帰国でヨーグルティアはマストで持ち帰るつもりです。

ヨーグルティアと一緒に、乾燥こうじも一緒に。アマゾンより楽天の「株式会社ほくべい」のほうが安く、(わたしには)便利なメール便対応だったので、楽天リンクを貼っておきます。

4.たこ焼き機/ 変圧器

たこ焼き器があると、たこ焼きパーティーが思う存分楽しめます。

イギリスで手に入る具は、たこが手に入るときもあれば、チーズ、ソーセージ、イカ、エビ、ツナマヨと具のアイデアが枯れることはありません。

電気式の焼き器は焼けるまで結構時間がかかります。これだけご注意を。

今現在持っていないので、私が購入候補に挙げているのは、下の「山善たこ焼き器」。一度に24個作れて、プレートが外せるので洗うときに簡単そう。

たこ焼きを返すためのピックは、100均にシリコン製のものが売っているようですが、わたしはこちらをチョイス。フッ素樹脂加工が心配なので、これで少しは安心できる。

5.イオンやナノケアができるドライヤー/ 海外対応

イギリスでは、Hair dryerと言います。dryerだけでは乾燥機の意味になってしまうので注意。

質の悪い硬水、乾燥した空気のためかイギリスでは髪が非常に痛みます。
生活するだけで痛む髪、日本のナノケアイオンが発生するドライヤーは頼もしい味方。

変圧器を使わず、そのまま使える海外対応機種が便利です。

いろいろ見ている中で、下の製品は高機能のうえ、ハンズフリー、海外対応です。これは魅力的!ちなみにマイナスイオンドライヤーは濡れた髪に使用するべきだそう。

6.くるくるドライヤー/ 海外対応

イギリスでくるくるドライヤーと似たようなものが売っていますが、Hair Rotating StylerBlow Dry StylerHair rotating stylerなど、表現がまちまち。360度ブラシになっているタイプが多い。

私が現在使っているのは、日本から持ち帰った「テスコムカールドライヤー海外対応」です。

私の髪は本来まっすぐストレート。しかしイギリスでは、髪がうねる。シャンプーのせいか、はたまた空気のせいなのか。

このくるくるドライヤーでうねりを伸ばしたり、前髪や毛先をふわりとさせたり、、ちょっとした旅行にもこれを持っていきます。

7.空気清浄機/ 変圧器・USB対応

空気清浄機は、イギリスでair purifier。日本でもみかける「Levoit Air Purifier」なども売っています。


5月から7月初夏にかけてイギリスでは猛烈な花粉の季節。自然豊かな国だけに花粉の威力もすごい。息子が赤ちゃんだったころ、住んでいた家がカビがよく発生していました。心配になったわたしは日本から空気清浄機を持ち帰ったのです。

↓私の持っている製品はダイキン製ですが、シャープのこのあたりの大きさ、機能のもの。
大型家電になるので、絶対に必要!とおすすめはしません。

今では、小型タイプで清浄機能が高いタイプがたくさんあります。

私が次にほしいのは卓上・車で使えて持ち運びができ、しかもパワフルな空気清浄機。
現在物色中。「これだ!」というものが見つかり次第紹介します。

8.体重・体組成計/ 電池

イギリスで体組成計は(body composition monitor)と呼ばれ、オムロンなどが購入できます。しかし、いちいち英語で意味を確認したくない!

電池式でもあるので、日本から持ってきた友人がいます。日本産のタニタが一押し。

イギリスでも万歩計はStep Counterとして売っています。正確に歩数がはかれるんでしょうか?疑心暗鬼。

また、今のハイテクの世の中、万歩計なんてスマホアプリでいろいろでています。
しかし、使ってみると実際の距離を計測できていなかったり、スマホを一日中持っていることができないので、うざったいし正確な歩数が測れない。

そこで、注目なのがタニタからでている活動量計。これで歩数も測れるし、1日の消費カロリーや活動リズムがわかります。

イギリスだとFabric Shaverといいます。

だいたい日本に短期滞在の家族はこれを持ってきているようです。私は頂いたものを重宝して使っています。

イギリスの冬は寒く、ウールやアクリル、カシミアなど毛玉になりがちな服が大活躍。日本製のきっちりと毛玉を取ってくれる毛玉取りは、本当に助かる!

おすすめは、電池式で、服を着たままでも毛玉取りができるこのタイプ↓。

 

10.その他、わたしがイギリスで遭遇した日本の家電

●ホットカーペット

●こたつ

●くるくるまつげビューラー

●美顔器

●光脱毛器:英国名( Intense Pulsed Light hair removal)英語の説明書が読めれば!

●メンズシェーバー

●レディスシェーバー

●鼻毛カッター: 英国では(Nose and Ear Hair Trimmer)で検索。

●マッサージ機(小型)

●オーブントースター: イギリスのグリルで代用可

●電動ハブラシ: 人気のフィリップス歯が白くなると噂の電動歯ブラシですが、イギリスでも売っています。

イギリスの電圧と必要な変圧器

イギリスの電圧:220-240V
イギリスの周波数: 周波数50Hz

日本の電圧は100Vであるため、基本的に日本の電化製品はそのままでは使えず、変圧器(トランス)が必要になります。

デジカメ、パソコンは、100-240V対応になっているものが多く、その場合は海外でそのまま使えます。

日本製品をイギリスで使用するために変圧器を使う場合は、240V→100Vに下げる(Step Down)ことが必要です。これを行ってくれるのが変圧器なのです。

変圧器自体が非常に重い機械なので、日本から買ってこずに、イギリスで購入→宅配を選びましょう。

必要なサイズは使う家電のW(ワット数)によって変わります。

(例)私がイギリスの家庭で使っている炊飯器のワット数(W)は、1105Wです。これだと1500Wパワーの変圧器が必要なのです。

空気清浄機や、他の小型の電化製品にはもう一つ小さい変圧器500Wパワーのものを使っています。

日本の家電を使うためには変換プラグがいる

イギリスと日本では、コンセントのプラグの形状が違います。

日本からの家電をイギリスで使用する場合には、変換プラグが必要。海外対応の家電もプラグは違うので、使うためには変換プラグがないとコンセントがさしこめません。

私は3個の変換プラグを、パソコン・ドライヤー、空気清浄機などに使っています。

日本のプラグ→(Aタイプ)

買うべきは→イギリスの変換プラグ(BFタイプ

まとめ

またもやてんこ盛りのまとめ記事になってしまいました。

書いているうちに、あの情報もあったほうがいい、この情報があれば助かるだろうな、、とどんどん文字数がふくれあがってしまいます。

イギリスに持ってきたほうがよい日本の家電製品の参考になったでしょうか?

イギリスでの家族構成や、生活環境、なにをもって人生を豊かにすごすかで、家電をに日本から持ってくるかこないかの考え方は千差万別。

アルノ的には「あってよかった日本の家電」

日本製品の精度の信頼使う側の立場にたって徹底研究されたしくみ、豊富な機能が、わたしを安心させます。

次の一時帰国では、ヨーグルティア、お好み焼き器がマスト買いです。
すでにあって十分活用しているのは、炊飯器、ホームベーカリー、ドライヤー、毛玉取り。
今後、検討したいのが、体組成計や活動量計、車でも使える小型空気清浄機です!

また、日本からのおすすめ家電が見つかり次第、記事を追加していきます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【1、炊飯器】の項目で、変更記事を書いています(2018年6月15日)

美味しいご飯を海外で食べたいと思っている方へは、日本製の炊飯器ではなく、【炊飯用土鍋】をもってくることをオススメしています。

わたしは次回の一次帰国で、炊飯用土鍋を持ち帰ることに決定しました!
参考の記事はこちら。

▶▶▶「海外で美味しいご飯(白米)にありつけない4つの理由と、その対処法!

▶▶▶「海外で究極のご飯づくり! 「土鍋」で簡単10分ふっくらご飯の炊き方

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