イギリス在住・英語できない・小学生のこどもあり主婦・・とある7月の一日

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ビーチの母親と子供

イギリスからこんにちは。イギリス在住アルノ(@ecerydayuk)です。

イギリスの生活って実際どんなですか?と質問があったので、とある7月の一日を切り取って紹介することにしました。

「イギリス在住5年、それでも英会話できない、小学1年生(日本において)の子供あり、仕事なし主婦」のイギリス生活のある一日です。

イギリス在住・英語できない・小学生のこどもあり主婦・・とある7月の一日


・6:00 起床

「おはようございます!」
起きてからのひと時は、
ひとりでリラックスできる時間、たいていスマホかパソコンで日本のニュースやメールチェック。ブログの記事作成もこの時間にできるところまで。

コーヒーを飲みながら朝ごはんと朝の準備。朝ごはんは、たいていパン一枚にコーヒー。子どもの朝の準備は学校にスナックをもっていかなければならないためスナックの準備。スナックは、チョコレート・ポテトチップスは厳禁、なるべくフルーツやナッツ、オーガニックビスケットを数種類準備します。この日のスナックは、ウォーターボトル、バナナ、ピスタチオ、昨日つくった黒ゴマビスケット。

・7:45

子どもを起こし、着替え、朝ごはんをたべさせます。たいていクロワッサンやクリームブリオッシュなどの甘めパンとミルクという組み合わせ。日本の家族にLINE電話で、おはようの連絡。日本に母と病気療養中の妹が二人で暮らしているため、なるべく毎日LINE電話するようにしていますLINEは本当になくてはならないアプリ!感謝です。


・8:00

旦那さま起床、息子くんとキスキスいちゃいちゃした後に、会社に出勤。彼は朝ごはんいらないので楽~。いってらっしゃい!

・8:40

子どもの学校に出発。子どもの学校へは送り迎えが必要なので、私が車で送迎します。
一日のなかで一番緊張する時間。なぜかというとまったく英会話ができずアウェイ感が半端ないのに、クラスのイギリス人ママたちと多少会話しなければならない。いつ慣れるのでしょうか?!会う人会う人に「Hallo!」と息子と二人でいいまくりながら通学します。

・9:00

息子のクラススタート。クラス前で「Have a good day!」と息子君をぎゅっと抱きしめた後、そそくさとその場を離れます。(英会話は・・?)

・10:00

わたしの英会話レッスンスタート。
料金1ポンドを支払い、レッスンが始まる間は他の生徒たちとおしゃべり。レッスン生はおもにススペイン、イタリア、ポルトガル、韓国、中国、日本、断然多いのがいイスラム教徒の女性たち。お互い母国語でない安心感からめちゃくちゃな英語でも会話は弾みます。日本人が来ていると、日本語で近況連絡、情報交換。ここぞとばかりに日本語を話しまくる。(英会話は・・??)
レッスンは、各レベルの先生がテキストを用意してくれています。


・11:30

解散!自宅へいったん戻ってランチ。ランチは、ひとりなので親子丼、ふりかけごはん、パスタなど簡単なもの。だいたい日本食で心を癒します。日本人の友人たちとランチにいく場合もアリ。家の掃除、洗濯など家事タイム。

・13:00

買い忘れた玉葱を買いに近所のスーパー「Tesco|テスコ」へ。ハーゲンダッツが割引だったので、いらないアイスクリームまで買い込みました。

・13:45

息子の学校のお迎えに出発。
これまた緊張の時間が私を襲います。この日はなるべくクラスのママたちと顔をあわせないように、ちょっと遅れて行ってみました。(英会話は・・???)

・14:30

クラスの前で息子くんピックアップ。他のママたちが井戸端会議している中、そそくさとその場を離れます。(英会話は・・????)

・15:00

自宅にもどり、息子君おやつ食べた後に毎日のホームワークにとりかかります。
日本語:日本では小学一年生、小学校の教科書をつかって日本語レッスン、この日は、漢字の「大」と「小」。
英語:英語 公文のドリルを2種類
算数:算数 公文のドリルを2種類

たくさんやっているようですが、ひとつひとつの問題数はかなり少なくしています。公文には本当にお世話になっています!

・15:45

息子くん、ホームワークのご褒美にちょっとだけTVタイム。私は夕食を8分目まで作っておきます。

・16:00

あ、やばいもうこんな時間!息子君のスイミングレッスンに出発します。


・17:00

息子君、スイミングレッスンスタート。保護者が同伴しなければならないため、わたしはレッスンの間は日本の小説を読みます。「このスイミングレッスンもう半年以上続けてるけど、日本の水泳教室と比べると本気度が足りないなぁ」などと思いながら、水とたわむれる息子君を眺めます。(ここでイギリス小説を読むべきでは??)

・18:00

スイミングから帰宅。
息子君、お風呂へ。その間わたしは夕食を完成させます。


・18:30

旦那さん、帰宅し、3人でディナータイム
この日のメニューは、サーモンのグリルとサラダ、バゲッド、オリーブ。
息子君は「ママ、今日の料理は最高!」と私をほめちぎってくれます。仕事であったこと、学校であったこと、など今日一日の出来事や今後の予定を話して夕食終わり。
旦那さんとの会話は、英語と日本語のミックス。彼は日本語を完全に理解しているわけではないので、お互いに理解できず衝突することも多々ありますが、結婚生活中ずっとこれでやってきています。

・19:00

息子君が最近気にいっているTVアニメ「遊☆戯☆王」タイム。録画しておいたものを見ます。息子が急に「アチャチャアーチャ!!」と叫ぶので、何かと思っていたら遊戯王のカードだったんですね。夫君と息子君は楽しく見ていますが、わたしには遊戯王はさっぱりわからず、とりあえず知ってる言葉「ゴゴゴゴーレム!!」と返しておきました。


・19:45

息子君、歯磨きすませベッドへ。絵本の読み聞かせタイムです。この日は日本語で「はだかの王様」。「ハダカ」というところが相当面白かったようでゲラゲラ笑う息子くん。

・20:00

部屋の灯りをけして、息子君就寝スタート。
夫君は、翌日の仕事の準備。
わたしは、使った皿をディッシュウォッシャーにいれ、お風呂タイム。ブログを書きます。

・22:00

ベッドタイムでまたもや日本の小説を読みます。この日ずっと読んでいるのは友人からもらった誉田哲也著の小説「ストロベリーナイト」。「これってテレビドラマだったっけ?」と急に思い出しスマホで検索を始めてしまいYoutubeで「ストロベリーナイト映画」を見つけてしまう。そのままストロベリーナイトの映画鑑賞。(ああああ、ダメだ、日本語の映画まで見始めてる)
夫は、なにやらシャツにアイロンかけ、この日はキッチン掃除までしてくれてました。ありがたや。

おやすみなさーい!


イギリス生活、そんなにたいしたことをしていないことがよくわかりますね。そして、、自分で書いておいてアレですが、完全に日本語にどっぷりひたった生活をしています。英語ができないと嘆く前にできることがたくさんあるな、と書いていて思いました

猛反省です。

また、イギリスでは子供が11歳以下までは子供を一人にすることはできません。
学校への通学、お稽古事、1人で家にお留守番、友達の家にお出かけ、などもこどもだけではできず、すべての送迎を保護者がする必要があります。そのため、仕事をしている家族は祖父母に頼んだり、シッターを雇っています。

私たちの場合は、チャイルドマインダーーに支払う料金と私ができるパート代を比較するとトントンです。そこで、私はあえて仕事を積極的に探さずに「息子の学校やお稽古ごとの送迎」が中心となったイギリス生活を送っています。夫君からたまに「お前には時間があるだろう」的なことを言われますが、いつも送迎でバタバタしている感じがするのです。気が休まる暇がないというか、、、。

日本ではバリバリ働いていたわたし、、移住当初はイギリスでこどもの送迎に自分の大半の時間を使うことに慣れず苦労しました。息子君が12歳になって送迎がなくなったら、私の生活は一変するのでしょうか。なんにせよ今のうちからしっかり自分自身の生活を確保しておかなければ、と考えつつ毎日を送っています。

これが、「イギリス在住5年、それでも英会話できない、小学1年生(日本において)の子供あり、仕事なし主婦」のとある7月の一日でした。

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