旅と街歩き

【物価の安いヨーロッパの国ランキング】トップ15カ国はここ!

イギリス在住のわたしですが、移住当初はこの国の物価の高さに衝撃を受け、お金をつかうことに怯えたものです。

しかし、ヨーロッパは広い!

アルノ
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同じヨーロッパなれど「物価の安い国」が存在します。 

私の経験では東欧のチェコが驚きの物価安。

宿・レストランすべてが安く、そして素晴らしい歴史的建造物と中世の街の風情を味わえました。

そして、世界旅慣れしている友人から最近クロアチアの海産物の美味しさと物価安、素晴らしいビーチリゾートの話を聞き、興味深々。

私の中で非常に気になっている【ヨーロッパで安い物価の国】、それはどこなのか?!

ヨーロッパ旅行は高い!?

次に行くヨーロッパの国を探している。

この記事がそんなあなたの【次にいくべき欧州旅のプランの参考】になればうれしいです。

 

15位)スロベニア(Slovenia)

スロベニア リュブリャナ ヨーロッパ 安い国

スロベニア(Slovenia)は、ハンガリー、イタリア、クロアチア、オーストリアと国境を接している中央ヨーロッパに位置する国。

首都リュブリャナ(Ljubljana)が、物価の安いヨーロッパ都市の第20位にはいってます。

リュブリャナは、観光に街を見下ろすリュブリャナ城 、三本橋、龍の橋、街の中央にプレシェーレン広場、聖ニコラオス大聖堂、などがあります。

アルノ
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日本人にはあまり知られていませんが、自然豊かで穏やかな魅力的な都市とされています。

14位)ギリシャ(Greece)

ギリシャ サントリーニ島 ヨーロッパ 物価の安い国

ギリシャは、ブルガリア、アルバニア、マケドニア、そしてトルコと国境を接する南ヨーロッパに位置する国。エーゲ海とイオニア海に浮かぶ数千の島々を擁しています。

サントリーニ島(Santorini)が物価の安いヨーロッパ都市の第19位にはいってます。

(他にもアテネが、22位にランクイン)

サントリーニ島の魅力は、なんといっても真っ青な海と、崖の上に立つ白塗りの家々のコントラスト際立つ美しい景色。北部の港町であるイアはサンセットの美しさで人気。

ビーチリゾートを楽しむ人も多く、サントリーニ島は人生で一度は行ってみたい島と言われています。

アルノ
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物価が安いとはいえ観光地として非常に人気があり、7月~8月は、飛行機、ホテルの価格が急騰します。

 

13位)スペイン(Spain)

スペインは、フランス、ポルトガル、イギリス領ジブラルタル、アンドラと国境を接する南ヨーロッパのイベリア半島に位置する国。

テネリフェ島(Tenerife)が物価の安いヨーロッパ都市の第17位にはいってます。

テネリフェ島は、地理的にはアフリカ北西部沖のスペイン領カナリア諸島のひとつ。

この島は元々火山島であり、見どころはスペインの最高峰、テイデ山。

年間をとおし、穏やかな気候で島の美しい自然がそのまま観光のみどころとなっています。

スペインは、他にマドリッドが24位、イビザが27位にランクイン。

アルノ
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物価の安いと言われるスペインですが、バルセロナ物価が高い都市としてランキングされています。 

12位)スロバキア(Slovakia)

スロバキアは、ウクライナ、オーストリア、チェコ、ポーランド、ハンガリーと隣接する中央ローロッパに位置しています。

スロバキアの首都ブラチスラバが物価の安いヨーロッパ都市の第14位にはいってます。

ブラスチバは、ドナウ川に面し、デヴィーン城、ブラチスラヴァ城や聖エリザベス教会など史跡が多く、旧市街全体が美しい歴史建造物であふれています。

アルノ
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KGBジェノサイド博物館(ソ連秘密警察KGBによる抑圧、ナチスドイツの集団殺戮を記録する博物館)は、歴史を知るためにも訪れたい場所。

11位)ポーランド(Poland)

ポーランドは、北はバルト海、ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、チェコ、スロバキア、リトアニアと国境を接する中央ローロッパに位置しています。

クラクフ(Krakow)が、物価の安いヨーロッパ都市の第13位。

他に、首都ワルシャワが15位になっています

古都クラフクは、ヴァヴェル城を中心とした旧市街地が川の両岸に広がり、中央広場には、聖マリア教会、織物会館、旧市庁舎の塔など圧倒されるほどの建造物が見られます。

アルノ
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また、日帰りできる場所に「アウシュビッツ強制収容所」があります。 

10位)ラトビア(Latvia)

ラトビアは、西はバルト海、ロシア、エストニア、リトアニア、ベラルーシと国境を接する「バルト三国」のひとつ。

首都のリガ(Riga)が、物価の安いヨーロッパ都市の第11位。

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リガは「バルト界の真珠」と讃えられる美しい港湾都市です。 

歴史地区の旧市街地には世界遺産に登録され、約300棟のアールヌーボー調の建築物が軒をつらねています。

リガ大聖堂、リガ城、旧市街の中心にドーム広場、市庁舎広場、国立オペラ劇場、ラトビア占領博物館(旧ソ連の占領とナチスドイツの迫害を記録する歴史博物館)など、みどころがたくさんあるのです。


9位)リトアニア(Lithuania)

リトアニアは、西はバルト海、ロシア、ラトビア、ポーランド、ベラルーシにも国境を接するヨーロッパの北東部、バルト三国の中で最も大きな国です。

リトアニアの首都、ヴィリニュス(Vilnius)が、物価の安いヨーロッパ都市の第10位。

ヴィリニュスの歴史地区(旧市街)は世界遺産に登録され、1500ものバロック様式の建物群がみられます。観光のみどころには、ヴィリニュス大聖堂、ゲディミナス塔、リトアニア大公宮殿など。

8位)ハンガリー(Hungary)

ハンガリーは、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ウクライナ、オーストリア、スロベニア、スロバキア、クロアチアに囲まれた中央ヨーロッパに位置する国。

首都ブタペスト(Budapest)が、物価の安いヨーロッパ都市の第9位に選ばれています。

ブタペストは、ドナウ河畔に面し「ドナウの真珠」、「ドナウの薔薇」と讃えられる美しい旧市街地があります。ブダ城、国会議事堂、ドナウ川を挟んだブダ地区とペスト地区を結ぶセーチェニ鎖橋が必見!

アルノ
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温泉大国」としてもしられ、街にはセーチェニ温泉などあちこちに温泉施設があるそう。 

 

7位)クロアチア(Croatia)

クロアチアは、アドリア海に面し、ハンガリー、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと国境を接するバルカン半島に位置する東ヨーロッパ

首都ザグレブ(Zagreb)が、物価の安いヨーロッパ都市の第8位に選ばれています。
(また、12位にスプリト(Split)がランキング。)

アルノ
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ザグレブはけっこう凡庸な街のイメージがあるので、美しい湾港街のスプリトを紹介します。 

スプリトはローマ時代の建造物が残る世界遺産に登録される街。

ディオクレティアヌス宮殿や聖ドムニウス大聖堂などの見どころ、そしてなんといっても地中海性の気候を思いっきり楽しめるリゾート地として多くの観光客が訪れます。

 


6位)ボスニア・ヘルツェゴビナ(Bosnia and Herzegovina)

ボスニア・ヘルツェゴビナは、クロアチア、セルビア、モンテネグロと国境を接するバルカン半島北西部に位置する東ヨーロッパの国。

首都サラエボ(Sarajevo)が物価の安いヨーロッパ都市の第7位に選ばれています。

サラエボの観光は、ヴレロ・ボスネ公園、イエスの聖心大聖堂、ガジ・フスレヴ=ベグ・モスク(Gazi Husrev-beg’s Mosque)などがあります。

アルノ
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1995年から3年続いた内戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争におけるサラエヴォ包囲は、記憶に新しいかたもいるでしょう。町のほとんどの部分は再興されるか再開発されているよう。 
 

次からは、いよいよヨーロッパ物価の安い第五位から第一位です!

5位)チェコ(Czech Republic)

チェコは、スロバキア、ドイツ、オーストリア、ポーランドと国境を接する中央ヨーロッパに位置する国。

チェコのボヘミア南部、チェスキークルムロフ(Cesky Krumlovが物価の安いヨーロッパ都市の第6位です。

チェスキー・クルムロフは、チェコの西・中部の南ボヘミア州に位置する街全体が世界遺産の美しい街です。

世界で一番美しい街」と讃えられてるくらいです。

観光は、クルムロフ城、ヴルタヴァ川、オレンジ色の屋根の建物が非常に可愛らしい!

チェコの首都、プラハ(Prague)もランキング18位に入っています。

プラハは1000年以上の歴史を持つ芸術的な街であり、さらに第一次・第二次世界大戦の被害を被らなかったことから、ロマネスク建築から近代建築まで見ることができる「ヨーロッパの建築博物館の街」。

プラハ城、モルダウ川、カレル橋、国民劇場、、、驚くべきほど多くの見どころがあります。

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わたしは街の中心に到着した瞬間、身動きできなくなるほど街全体の芸術的佇まいに感動しました。 

4位)セルビア(Serbia)

セルビアは、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、マケドニア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、クロアチアと多くの国に囲まれた(南)東ヨーロッパ

首都ベオグラード(Belgrade)が、物価の安いヨーロッパ都市の第4位です。

ベオグラードは、1998年からおこったコソボ紛争(旧ユーゴスラビア軍・セルビア人とアルバニア人の間の紛争)の爪痕がのこる街でもあります。

観光には、街を象徴する聖サヴァ教会、カレメグダン要塞、旧宮殿などがあります。

 


3位)ルーマニア(Romania)

とうとうベスト3に突入です!

ヨーロッパ物価安の国第3位はルーマニアです!

ルーマニアは、東は黒海、ハンガリー、セルビア、ウクライナ、モルドバ、ブルガリに国境を接する東ヨーロッパに位置する国です。

首都のブカレスト(Bucharest)が物価の安いヨーロッパ都市の第3位に選ばれています。

ブカレストは、「小パリ」とよばれ、凱旋門、ラドゥ・ボダ修道院、国民の館(議事堂宮殿)、スタヴロポレオス教会、春の宮殿(故チャウシェスクの私邸だったという)、国立農村博物館などの見どころがあります。

アルノ
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1989年のルーマニア革命(独裁チャウシェスクに抵抗するクーデター)が記憶に新しい。チャウシェスク政権下で歴史的建造物の一部が破壊されているようです。

 

2位)ウクライナ(Ukraine)

ヨーロッパ物価安の国第2位はウクライナです!

ウクライナは、南に黒海(対岸にトルコ)、ロシア、ハンガリーポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、ベラルーシと国境を接する東ヨーロッパに位置する国です。

首都キエフ(Kiev)が物価の安いヨーロッパ都市の第2位

キエフは東ヨーロッパ最古の街で、ソフィア大聖堂、キエフ洞窟大修道院、ペチェールシカ大聖堂、街の中心地である独立広場など見どころがたくさんあります。

アルノ
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しかし、ウクライナはロシアとの紛争が未だくすぶっているため、安全情報を事前にチェックして観光することが重要です。たかりやスリも多いとの情報です。 

 

1位)ブルガリア(Bulgaria)最安!

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

 

ヨーロッパ物価安の国第1位は ブルガリアでした!

ブルガリアは、ルーマニア、セルビア、マケドニア、ギリシャ、トルコと隣接するバルカン半島の国、そして中央ヨーロッパに位置する国です。

首都ソフィア(Sofia)が、物価の安いヨーロッパ都市の第1位でした!最安!

ソフィアは、街のシンボルであるアレクサンドル・ネフスキー大聖堂、聖ゲオルギ聖堂など多くの見どころがあります。またモスクも多い。

アルノ
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ブルガリアはある調査会社によると、ヨーロッパ一の物価安だけにとどまらず「世界一物価の安い国」として紹介されています。まじで?って感じですが、一度行ってみたい国です。 

ランキングの参考にしたサイト

参考にしたサイトは、Price of Travelの「2018年のヨーロッパ3つ星トラベラー指数(56都市)」

https://www.priceoftravel.com/2427/europe-3-star-traveler-index/

このサイトは、バックパッカー向けにも物価安の都市を紹介しています。(2019年度版)

ヨーロッパ56都市の物価の安い国選出の比較基準例はこちら。

  • 2名でホテルの部屋とタクシーを使った場合の比較
  • 各都市の中心部にあるレビューのよいそして最も安価な3つ星ホテルで一晩した場合
  • 1日に1回は美術館など文化的な名所を訪れたとした場合の比較
  • 各都市で1日3食した場合の比較   …など!
 
では、早速ヨーロッパで物価の安い国ランキング15位から1位までを順に紹介します!

アルノ
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※ロシアとトルコはヨーロッパの概念からはすし、ランキングにいれていません。 

 


まとめ

以上、物価の安いヨーロッパの国ランキングのトップ15カ国を紹介しました。

参照元サイトの調査ランキングから、ロシア(サンクトペテルブルク16位)、トルコ(イスタンブール5位)は除いてアルノ流にまとめました。

おおざっぱな印象としては、圧倒的に物価安なのが東欧、そして中欧が続き、南欧の一部が西欧にくらべて物価安の傾向があるという結果です。

予想通り!?

まとめてみて感じたのは、『これらの物価の低い国々は 周りを多くの国にかこまれ、特に旧ソ連とナチス・ドイツの占領と迫害の歴史を色濃く残す国・都市』だということ。

また、内戦も多いようです。

そして、残念なことではありますが、たかりやスリにも注意したほうがよさそう。旅の前の安全確認をしっかり行いましょう。

しかし、西ヨーロッパに比べると手付かずの歴史的建造物、自然遺産が多く、見ごたえのある観光地であることも確か。

アルノ
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今回紹介したすべての国に興味深々です。
いつか必ず行ってみたい 

今回紹介した、ヨーロッパでの格安旅ができる国々、、あなたも行ってみたいと感じる国があったでしょうか?

どこかの国であなたとすれ違うこともあるかもしれません。楽しみです。

▶ヨーロッパの物価の高い国ランキング!トップ10の国についての記事も旅の参考になります。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

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イギリス南西部、デボン州の田舎町に住んでいます。 日々驚きの連続!イギリス生活のなかで感じた面白いこと、楽しいこと発見&とことん追求ブログです。 イギリス生活の日常は、Twitterでほぼ日でつぶやいています。