英国トラベル

イギリス南西部デボンで訪れたい とっておきの場所12選│在住者のおすすめ

イギリス南西部デボンで行ってみるべき場所はどこ?

イギリス南西部デボン州在住のアルノが、訪れて絶対に後悔しない とっておきのデボンの町を紹介します。

デボンはロンドンからの夏のリゾート地として最も人気のある州。

でも、日本にはデボンの魅力がどうも伝わっていません。。

もしあなたがデボンを訪れる予定があるなら、この記事をぜひ参考にして一度デボンの土地を訪れてみてください。

きっとあなたもデボンが好きになるはずです。わたしもそうでしたから!

在住者が、あちこち巡り歩いた末のとっておきの情報です♪

アルノ
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おすすめ順に紹介しています 

1)ダートムーア(Dartmoor)

 
 
 
 
 
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デボンといえば、、自然の神秘を体現できる荒野ダートムーアははずせません。

ダートムーアは、イギリス南部でもっとも大きい規模の原野であり、原野の中で住民が最も少ない秘境、そして点在する大小さまざまな花崗岩はトーア(Tors)と呼ばれ、パワースポットとして有名です。

ダートムーアはかなり広いため、知らずに奥地まではいりこむと、ナビも機能せず迷子になるのでご注意を。すっごい怖いですよ。

初心者はまずナショナルパークビジターが隣接する、ヘイトー(Haytor)という巨大なトーアを目指しましょう。ここは気軽にトーアの頂上まで登れます(無料)。

>>>【Haytor(ヘイトー)】

>>>宿泊するなら乗馬もフクロウへの餌付けもできるお城ホテル ボヴェイ キャッスル ホテル


2)エクセター(Exeter)

エクセター エクセター大聖堂

デボンの州都エクセターは、名門エクセター大学のある落ち着いた大学都市。

この街はデボン観光の起点となるため、やはりはずせません。

みどころは、デボンで唯一の大聖堂であるエクセター大聖堂(有料)。イギリス一の長さを誇るひとつづきのアーチ型天井は必見。

中世の地下トンネル(アンダーグラウンドパッセージ)や、キーサイドの散歩、ロイヤルアルバート記念博物館(無料)も訪れたい場所です。

エクセターで観光するなら?>>「【エクセター(Exeter)に行こう!市内をあるいてまわる観光スポット18選」の記事が参考になります。

エクセター大聖堂 Exeter Cathedral
【エクセター(Exeter)】に行こう!市内を歩いてまわる観光スポット18選 エクセター(Exeter)は、イギリス南西部デボン(Devon)の州都です。 荘厳なゴシック様式のエクセター大聖堂と、イギリス...

エクセターから車で20分の場所にデボン伯爵の城「パウダーハム城(Powderham Castle)」があります。ここは子供づれでも一日たっぷり遊べるおすすめスポットです。

Powderhamcatsle パウダーハム城
【パウダーハム城(powderham castle)】へ行こう!イギリス・デボンのオススメお城観光イギリス、デボンの州都エクセター近くのお城、パウダーハム城(Powderham Castle )。今もデボン伯爵一家が住むこの広大な敷地では、音楽フェスなどのイベントで英国中から人々が集う人気スポット。大人も子供もたっぷり遊んで、貴族の暮らしぶりを学べる、パウダーハム城の見どころやポイントをたっぷり紹介します。...

>>>宿泊するなら、観光に便利でカジュアルな雰囲気のザ・シティゲートホテル が個人的におすすめ

3)ダートマス(Dartmouth)

 
 
 
 
 
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知る人ぞ知る、めちゃくちゃ可愛らしい海岸沿いの街、それがダートマスです。

古くには十字軍がこの港から出港し、ダートマス城に、ティンバーハウス(木骨造)の町並みが中世の雰囲気もただよわせています。

アルノ
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【プリマスから蒸気機関車にのりキングスウェアへ。キングスウェアの港からフェリーでダートマスに渡る】という旅程が非常に人気です! 

>>>Dartmouth Steam Railway

>>>宿泊するなら、港から離れてるけど広大な敷地に建つ ベストウエスタン・ダートマスホテル がおすすめ。スパやゴルフ城併設されています


4)トットネス(Totnes)

 
 
 
 
 
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トットネスは、デボン暮らしなら誰でも知っている「ヒッピーの街」と呼ばれる街。

イギリス中のアートや自然、音楽を愛する人が集まり、オルタナティブコミュニティと呼ばれるユニークな街を作り上げています。オーガニックとフェアトレードアイテムも熱い!

トットネス城の遺跡散策と、地元のショップやレストラン、カフェ、マーケット(週2回)に参加するのがトットネスの一番の楽しみ。

イギリスで一番人気のリバフォードオーガニック(有機野菜の宅配)があるのもトットネスです。トットネスまできたらぜひリバフォードフィールドキッチンで食事しましょう!

>>>宿泊するなら、雄大なダーティントンホール(ホテル)がおすすめ。広大な自然と美しい建造物に圧倒されるはずです。

5)ジュラシック・コースト(Jurassic Coast)

 
 
 
 
 
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デボンからドーセットにつながるジュラシック・コーストは、アンモナイトなどの化石が今でもざくざく採れる太古のロマンを感じられる海岸線!

ジュラ紀の1億8500万年の歴史が見れるこの海岸線は、ユネスコ世界遺産に登録されています。

デボンサイドなら、エックスマスス(Exmouth)からはじまり、シートン(Seaton)へ。

海岸に面した崖に明らかに太古の地層が露出しているため、行ってすぐに化石ハンターになることができます。

アルノ
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本気で化石ハンターになりたければ、ハンマーをおわすれなく! 

>>>ジュラシック・コースト│サイト

6)トーキー(Torquay)

 
 
 
 
 
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トーキーは、イングリッシュ・リビエラと呼ばれるリゾート地の拠点となる町。

夏になると多くの観光客で賑わいます。家族づれには多くのイベントが開催されるサマータイムがおすすめ。

アガサ・クリスティ出身の街として、彼女ゆかりの場所がたくさんあるのもトーキの魅力(特に夏の別荘グリーンウェイは美しい)です。

わたしのおすすめは、ちょっと足をのばしてかわいらしいアートな田舎町コッキントン(Cockingtonへ。行けば納得の美しい場所なんです。コッキントンは冬は閑散としているため、村のオープン期間を確認してからでかけましょう。

家族づれなら、70万年の人類の歴史を感じられるKents Cavern(洞窟)も魅力的です。

>>宿泊するならアガサ・クリスティの小説の舞台となった ザ・インペリアルホテル・トーキー がおすすめ!

7)ブリクサム(Brixham)

 
 
 
 
 
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海賊の港町、それがブリクサムです。

小さな港町ですが、見どころはエリザベス女王のお膝元で活躍した海賊、フランシス・ドレークが船長をつとめたゴールデンハインド【Golden Hind Museum Ship】の海賊船のレプリカ。

中は博物館になっています。有料ですが展示物やアトラクションが充実していて評判が高いのです。

またフィッシュマーケットも有名で、新鮮な魚介類が豊富なのでぜひシーフードに舌鼓を打ちましょう!

港町の散策やビーチの散策もなんだか落ち着いて、行くといつもわくわくする大好きな町です。

レストランのおすすめは、「Shoals Cafe On The Lido」。海を眺めるダイナーという感じで調理もシンプルですが、素材と眺めが最高です。

>>>小さな港町なので宿泊する必要はないかも。トーキーかエクセターのホテルを起点に動くことをおすすめします。


8)ウーラクーム(Woolacombe)

 
 
 
 
 
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ウーラクームは、ノースデボンに位置するヨーロッパ一美しいとも言われるビーチです。

どこまでも続くロングビーチは圧巻で、最高のビーチブレイクポイントがあるため、サーフィンやボディボートのメッカでもあります。

こどもにはロックプールもあり、ドッグフレンドリーでもあり、イギリスのビーチにがっかりしている人はぜひ訪れてみてほしい場所なんです。

宿泊するなら、ビーチから歩いてすぐの大邸宅ホテル ザ・ウーラクーム・ベイホテル がおすすめ。

9)イルフラクーム(Ilfracombe)

 
 
 
 
 
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イルフラクームは、古い港と険しい断崖の景観が楽しめる小さな町です。

港からボートで渡るランディ島へのツアーは、たくさんのアザラシやツノメドリに出会える人気の場所。

小さな港には小さな水族館、シーフードの美味しいパブやゆっくりできるカフェがあります。

また、港の桟橋には現代アートの巨匠、ダミアン・ハースト(Damien Hirst)の『Verity(真実)の象』と呼ばれる妊婦の像があり、この像を見るためだけにイルフラクームを訪れる人もいるほどの人気になってます!

>>小さな町なので宿泊しなくてもいいかも。ウーラクームを拠点にして訪れてみてください。

10)シドマス(Sidmouth)

 
 
 
 
 
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シドマスは、優雅で落ち着いた海岸沿いの街です。

三畳紀の赤い崖がそびえるビーチでは、もちろん化石探索もできるし、海水浴などの海あそびもできますが、喧騒としたリビエラとは異なる落ち着きのあるビーチです。

それは、ビクトリア朝時代の富裕層が夏に訪れる町として栄えた歴史が関係しています。町には豪奢なホテルが並び、遊歩道も整備されています。

>>>宿泊するなら 海岸沿いのラグジュアリー感あふれる ザ・ビクトリアホテル

11)ペイントン(Paignton)

 
 
 
 
 
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ペイントンは、トーキに近いイングリッシュ・リビエラのひとつに数えられる町です。

トーキーほどの喧騒がなく、家族づれに一番おすすめのリビエラ。

ビーチサイドにはこどもが思いっきり遊べる大型のジオプレイパークと、ペイントン・ピアと呼ばれる桟橋(中はゲームセンター)、そして大人にはパブが軒を連ねています。

近くのペイントン動物園Paignton Zoo)はイギリス一の広さを誇る動物園が人気があります。

ペイントンは、ダートマス蒸気機関車の発着駅があり、ビーチに面して煙を吐きながら進む機関車の姿がこどもたちを(大人も!)興奮させます。

さらに家族連れにおすすめティンマス(Teignmouth)の観光は>>こちらの記事が参考になります。

>>トーキーやエクセターを拠点とすれば、宿泊の必要はないかも。


12)プリマス(Plymouth)

 
 
 
 
 
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プリマスはデボンで一番の都会であり、英国海軍の歴史を感じる湾口都市でもあります。

1620年新大陸を目指して、プリマスから清教徒たちがメイフラワー号で出港したことでも有名です。

観光としては、メイフラワー号のレプリカ、ホー(Hoe)の丘にそびえるプリマス海軍記念碑灯台(スミートンズ・タワー

波止場バービカンでは、レストランやパブが建ち並び賑わい、プリマス国立海洋水族館も家族連れに人気です。この水族館はイギリス一の規模というふれこみですが、、、日本人はあまり期待してはいけません。

Plymouth Ginの蒸溜所は有名なのでお土産にグッド。(Gin好きなもので)

まとめ

以上、「イギリス南西部デボンで訪れたいとっておきの場所12選│在住者のおすすめ」について紹介しました。

ダートムーアの広大な原野と、北の美しいビーチ地帯、南のリゾート・リビエラ、、デボンの見どころはとても多いんです。

大人にも子供にもオススメは、ペイントンからダートマスへの蒸気機関車の旅

子供と一緒にジュラシック・コーストでの化石採取は最高の思い出になります。

海賊好きなら、ブリクスハムとプリマスへ。

イギリスの海は汚いと思っていませんか?ウーラクームからコーンウォールへドライブするとイギリスで一番美しいビーチに驚くはずです。

イギリスのデボン州を旅するなら>>『Devonカテゴリ│毎日イギリス生活』でまとめています。情報収集してみてくださいね。

デボンの魅力が少しは伝わったでしょうか?

あ!デボンへ行ったら、デボン名物クリーム・ティーはお忘れなく♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Byアルノ

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イギリス南西部、デボン州の田舎町に住んでいます。 日々驚きの連続!イギリス生活のなかで感じた面白いこと、楽しいこと発見&とことん追求ブログです。 イギリス生活の日常は、Twitterでほぼ日でつぶやいています。