6月のイギリスを楽しむために!旅の服装・靴・バックの個人的おすすめ

ファッション

イギリスからこんにちは。旅好きアルノです。

「イギリスの月ごとの おすすめの服装を教えてほしい」

そんな難しい要望が友人から出されました。

イギリスの天候は一年を通して雨がよく振り、一日の中でも大きく変わります。「一日の中に四季がある」といわれるほど。

6月は、イギリスで最も天候がよいとされる月。
木の緑は濃くなり色とりどりの花が咲き始め、太陽がサンサンとふりそそぐ日のイギリスは目を疑うほどの美しさです。

イギリス観光のベストシーズンと言われる6月のイギリスの旅を楽しむために。
わたし流のイギリス6月旅の服装・靴・パッキングのおすすめを紹介します!

 

6月のイギリスの気候

 

6月は、イギリスで最も天候のよい時期とされ観光のピークシーズンが始まります。
私の実体験でも7月8月より6月のほうが晴れが多く暑かった!という年が多い。しかし、例外の年もあるので要注意。

また日が長くなり、日の出はだいたい4時台。日の入が21時台と、午後10時頃まで明るくなります。

世界、ロンドンのタイム・データについてはこちらのサイト参照
▶▶▶「TimeandDate.com(London)

 

 

【ロンドン・リバプール・エジンバラ(スコットランド)の6月気温】

6月 平均気温 最低気温 最高気温 降水量
ロンドン 16度 12度 20度 43%
リバプール 13度 10度 16度 61%
エジンバラ 13度 9度 17度 60%

 

雨は急に降ってきます。例えば、「あーー天気いいわー。今日は最高!」と思ったその1時間後に暗く曇りだし、雨が降ってくる。というあんばい。

また、雲がなく太陽がでている時間帯は、肌をさすほどの暑さです。イギリス人は太陽感知器が体内にあるようで、太陽が少しでもでると上着を脱ぎ、男性の上半身裸の姿を街でみかけるようになります。また、冷房設備が整っていないため、例えば電車やバス、ショップに入るとムンムンと熱い、ということもよくあります。そんな日中かなり暑くなった日でも、日が沈むとグッと冷え込むので、一日の温度差に注意する必要があります。

めんどくさいですね!イギリスの天候って。

また、この記事を書いている本日、南西部のデボン現在22度でくもり空。22度あるもののそらが暗く風が強い。午前中はカーディガンを羽織って外出。しかし午後3時ごろは太陽が顔を出し、キャミソール姿に。夜は熱くて半袖で寝たものの、寒くなって起きました。

ああ、本当にコロコロよく変わりますね!イギリスの天候って!

 

 

イギリス6月のオススメの服装

気温、天候を目安とした服装選びなら、暑い日用の半袖から、肌寒い日と夜のための軽めの(風を通さないタイプの!)ジャケットまで揃える必要があります。一年で一番いい天気が続く月とはいえ、コロコロ変わる天気は6月も同じです。重ね着を楽しむつもりで服を準備しましょう。

また、ロンドンはファッションの街でもあることを忘れないでほしい!基本のシンプルラインと、お出かけラインを抑えたら、自分らしさを表現する自由なファッションもしのばせて、ロロンドン最先端ファッションの街イーストエンドに出かけましょう!

 

【6月のイギリス:観光用のシンプルファッションおすすめ】

●あったかインナー(ヒートテック下着など、特に北へ行く人におすすめ)
ジーンズ、パンツ(寒さ対策にもなる)
●スカート(好みで)
●半袖カットソー、半袖シャツ
長袖カットソー、長袖シャツ
●長袖サマーセーター
●プルオーバー
●カーディガン
●軽いスカーフ
風を通さないタイプのジャケット撥水性のフード付きならなお◎)

カーディガン、風を通さないタイプのジャケットなど、変動する温度に対応する服が必要です。スカーフもおすすめ。曇りの日や夜は気温がグッと下がります。エジンバラなど北へ向かう予定があれば、かさばらないヒートテックの下着を持っていくと重宝します

軽量折りたたみ傘を持ち歩きたくないわたしのような人は、レインコートを別に用意するより、撥水性のフード付きジャケットがおすすめ。イギリスの雨は多いですが、すぐに降り止む事が多く強くは降りません。

 

【追加のファッションアイテム】

●女性:エレガントなお出かけ用にワンピース、ドレスに合わせたカーディガンなど上から羽織るもの。

●男性:襟付きシャツ、軽いジャケットで対応。もし正装の必要があるならネクタイにスーツで。

イギリス旅行中にエレガントなファッションが必要な場面といえば、、高級レストランでの食事、ハイセンスなティールームでのティータイム、オペラハウスでの観劇などでしょうか。なんにせよ、特に女性はシワにならないタイプのワンピースを一枚いれておくとよいでしょう。

ちょうど6月に開催される「ロイヤル・アスコット」。あれほどの正装は必要ありませんが、イギリス正装コードの参考になります。

 

イギリス6月のオススメの靴

まず、あなたに言いたいこと!
それは、「ロンドンは歩く都市」だということです。

イギリスの他の都市、観光地もロンドン同様で石畳が多く、特に田舎の観光地であればの上を歩くことも多々あるでしょう。

華奢な靴では足がすぐに痛みます。また、よく降る雨にそなえて靴が耐水性であることがベスト。どんな靴であっても、特に歩き回るために準備する靴は、「履き慣らした靴」を選びましょう。新しく新調した靴は、靴擦れやマメの原因になります。

一番のオススメは、男女ともに履き慣らしたスニーカー

その他、女性なら、ベルト付きのバレエシューズ、フラットシューズ。かかとの高さの低い靴。アンクルブーツもオシャレ度がアップします。その他、オックスフォードシューズもイギリスっぽくなっておすすめ。
高級レストランなどエレガントな場所に行く予定があれば、少しヒールのある美しい靴を服に合せて持っていくとよいでしょう。ピンヒールは石畳の間にヒールがささります!何度つまづいたことか!ヒールがある程度しっかりしているタイプを!

男性なら、スニーカーかローファー。エレガントな場所に行く予定があればひも付きのストレートチップが無難かな。

いつ雨が降ってもいいように、なるべく防水の靴であること、または防水スプレーやロウ付けで靴を防水にすることをオススメします。

また、イギリスの靴を現地で購入するのもおすすめ。丈夫で上質な靴がリーズナブルな値段で買えます。子供用の靴も非常にしっかりしています。紳士靴の聖地と呼ばれる「ノーザンプトン」で高級紳士靴を購入するのもおすすめです。

 

 

イギリス6月のオススメのバック

ロンドンは、やはり安全な都市であるとは言えません。スリも多いし、最近ではテロの事件も多発しています。まず、安全ではないと心得ること。

そして、便利ではあるもののスリに狙われやすいリュックをなるべく避ける、もしリュックなら背中部分に収納があり、貴重品はそこに入れられるタイプのものを選んだほうが無難です。肩掛けバックはバックを自分のフロントに持ってきましょう。また、バックは中が見えないチャック式のものをオススメします。

イギリスのスーパーなど小売店はレジ袋が有料になっています。すてきな軽いエコバックを荷物に入れて買い物に対応しましょう。現地のスーパーにも素敵なエコバックが手頃な価格で売っています!わたしのおすすめはWaitrose(ウェイトローズ)のエコバックです。

イギリス6月の祝日

6月はイギリスに祝日はありません!

イギリス6月の観光イベント!

バッキンガム宮殿前の女王の誕生祝賀会が一番大きなイベント。パレードで賑わいます。

トローピング・ザ・カラー(Trooping the Colour )

期間:毎年6月中旬
場所:バッキンガム宮殿前ザ・マール一帯

エリザベス女王の誕生を祝う公式祝賀パレード。
エリザベス女王の本当の誕生日は4月21日ですが、毎年6月中旬に慣例行事として式典が行われます。当日沿道に行けば近衛騎兵隊がパレード隊列を見ることができます!

ロイヤル・アスコット(Royal Ascot Race Meeting)

期間:毎年6月第三週
場所:ロイヤル・アスコット

1711年アン女王の時代から続く歴史ある王室が主催する競馬大会。今や世界中の競馬界と社交界の一大イベント!

例年エリザベス女王がウィンザー城から馬車に乗って臨席し、最後は勝者へ女王より優勝トロフィーが贈呈されます。最大の関心は、イギリス社交界のファッションや帽子!華やかなイベントです。

 

ウィンブルドン・テニス選手権(Wimbledon Lawn Tennis Championships)

期間:原則毎年6月最終月曜日から2週
場所:オール・イングランド・ローン・テニス・クラブ(ウィンブルドン)

日本では全英テニス選手権とも呼ばれます。グランドスラム(テニス四大大会)のうちの1つ。ちなみに他のテニス大会はこちら。

大会名 開催地 開催月
全豪オープン メルボルン 1月
全仏オープン パリ 5~6月
ウィンブルドン ウィンブルドン 6~7月
全米オープン NY 8~9月

 

他にも、6月中行われる「ロンドン・フェスティバル・オブ・アーキテクチャー」や、リージェンツパークの野外シアターで行われるシェイクスピア劇「オープン・エアー・シアター(Open Air Theatre)」、性的少数者(LGBT)のイベント「プライド・イン・ロンドン(Pride in London)」 などさまざまなイベントがあります。

アルノのまとめ

 

いかがでしたか?
6月のイギリスの服装・靴・バックのおすすめを紹介しました。

6月はイギリス観光のベストシーズンです。
天気がよい日はスニーカーを脱ぎたくなるほどの暑さになるし、天気が悪い日はジャケットなしには過ごせない肌寒さ。さらに「イギリスは一日の中に四季がある」と心得、「歩けるファッションと靴選び」「常に安全を意識」をポイントに、自分らしい服装をパッキングしてください。

イギリスのデザイナーブランドや、ファストファッションを思いっきり楽しむチャンスでもあります。買い物に十分な時間がとれる旅なら、日本より手頃な価格で購入できて楽しい現地ショッピングで服や靴、バックを調達しましょう。

年間を通したイギリスの旅の服装アイデアは、こちらの記事を参考に
▶▶▶「イギリス旅行の服装はどんなものがいいの?旅を楽しむための服装アイデア

あなたの【イギリス6月の旅】が充実しますように!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

コメント